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未曾有の不景気で生き残る飲食店  No.276

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かねてから世界恐慌を引き起こすことが予想されていた金融危機によって、日本もあっという間に不景気に突入しました。
元々、世界の中では比較的経済状況が良いと言われながら、庶民にはそのことが全く実感されていませんので、実体経済がコケたら急激に消費が冷え込みました。
失われた10年の余韻がまだ残っているうちから、日本経済は、また長い冬眠状態に入ろうとしています。

このような消費の冷え込みの煽りをうけて、百貨店の売上が激変して、ほとんどの外食産業はリストラを始めました。
一部の勝ち組がいましたが、今後はどうなるかわかりません。
今年のクリスマスに見られるように、食事は出来る限り家でしようとする雰囲気が支配的だからです。

そんな中で、ネット販売のアマゾンドットコムは急激に売上を伸ばしていますし、生鮮食品を扱うドンキホーテ系のメガドンキホーテは売上を伸ばしているようですから、ネットと激安店にお客が大量に流れているようです。

さて、飲食店はというと、ワンコインでランチが食べられる一部のチェーン店だけが、売上を伸ばしているようで、全体としては激しい落ち込みになっています。
特に個人でがんばっておられる飲食店はほとんどが悪戦苦闘をされているようで、金融危機以来客層が激変した、激減したという話を聞きます。

しかし、私は本物はやはり生き残るだろうと思いますし、このような自然淘汰が激しい時代には、本物こそが大地にしっかりとした根をはると思います。
本物の飲食店とはどのようなものかについての私の考えは、もう何十回と書かせて頂いてきました。
素人ではとても真似ができない素晴らしい料理をリーズナブルに提供してくれる飲食店です。絶対的な料金設定が低くなければならないというわけではありません。
究極の本鮪を出す鮨屋の勘定が5000円や1万円なわけがありません。
無理なことを望むのではなく、比較評価としての料金設定がリーズナブルと感じるかです。

そして、家ではなくわざわざ外食をするのですから、雰囲気も大切です。
高級店から庶民的なお店までいろいろあるわけですから、これも料金との比較で求められる内容が変わってきます。
ワインでも飲みながらフレンチのディナーを楽しむのであれば、いやらしさのない高級感を求めますが、同じものを一人3000円で飲み食いできるような居酒屋に求めるはずがありません。
ただ、清潔感というのは極めて大切です。
どんなに安い庶民的な飲み屋であって、厨房はもちろんのこと、食事をするのですから清潔感はどうしても求められます。

さらに最も大切なのは、空気感も含めた接客が大切です。
これも、お店の料金設定やコンセプトで内容は違ってきますが、やはり素敵な時間と雰囲気を味わうためにわざわざ外食をするのですから、そのことを十分理解しておられるお店でなければ、楽しい食事が台無しになってしまいます。

こちらのブログに書き込みをされたり、メールを送られたりする飲食店関係者の方がおられるようです。
正面からのまともな抗議をされるのであれば、いくらでもして頂きたいと思います。
私は極めて普通の人間ですから、過ちを犯すこともあるでしょうし、勘違いをすることもあるでしょう。
それが間違いであれば、きちんとご自身がどこの誰であるかを明かした上で、間違いを正して頂きたいと思います。

ところが、そうではなく、単なる与太者かどうかわからないような誹謗中傷をされても、またゴキブリが出たかという思いにしかなれません。
それが本物の飲食店関係者であるかどうかなどわかりません。
まして、本物であったとすれば、最悪です。
少なくても一度はお客としてそのお店を訪れているにも関わらず、身分を隠して一方的に攻撃をしてくるだけなのですから。
そもそも、そのような卑しい心持で、飲食店などを経営できるのかと私は問いたいと思います。
お客をお客と全く考えていないのですから、接客業をする素養が皆無だと言うことになります。
そのような考え方で、この厳しい経済状況の中、お店が繁盛するわけがありません。
間違いなく自然淘汰されていくでしょう。

逆に、なにげないことでもお客のことを考えているお店というのは、一度でも行けばわかります。
私が外食するのを趣味にしているのは、楽しい時間を過ごさせて頂けるかどうかを常に求める強い気持ちがあるからなのです。
喜びを感じる時は、人の何倍も感じますが、落胆する時もその落ち込みようはすごいものがあるのです。

結局、お客を思う気持ちと言うのは、接客はもちろんのこと、料理に出ますし、お店の姿勢に出ますし、厨房の清潔感に出るのです。
丸出しと言ってもいいほど、露骨に出ます。

お客をおもんぱからない飲食店はここ数年の不景気に耐えることは出来ないでしょうし、お客を大切にする飲食店は、まさに今こそ最大のチャンスとなるでしょう。

間違いありません。

P.S.
どうでもいい話ですが、このブログはレコ大を見ながら書いています。
やっぱり、谷村奈南はいいですねえ。
来年は、彼女の年になるでしょう。

ルックスもスタイルも抜群な上に、ファンキー感とかダンスとか本物のかっこよさがあります。
倖田來未は、何か偽物っぽくて個人的には全く興味がありませんが、私は、谷村奈南には、時代を突き抜けて出てきたなあという感じを受けます。

元々ミスマガジンに応募していたことからも分かるように、ルックスとGカップのスタイルだけを見ると3流グラビアアイドルで終わってしまいそうなのですが、歌とダンスの本物感がたまりません。
こんな子がキャンパスをうろついているなんて、青学生は幸せですね。
でも、別にルックスが好きなわけじゃありませんよ。あくまでアーチストとして好きなだけです。

ルックスが好きで、2009年ブレイクしそうだと思っているのは、佐藤ありさと藤井美菜です。
この二人は売れると思います。
ちなみに佐藤ありさはソニー損保のCMやめざましテレビに出ています。
藤井美菜はブラッディ・マンディに出演していました。


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by direct3935 | 2008-12-30 22:10 | グルメ  

阪急西宮ガーデンズ  No.275

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先日、日本百貨店協会が発表した11月の全国百貨店売上高が、前年同月比6.4%減(既存店ベース)の6491億円で、9カ月連続の前年割れとなったそうです。
12月は歳暮・クリスマス商戦などもあり“かき入れ時”ですが、衣料や高額品の不振で「バブル崩壊で悪かった平成5年と同じパターン」だそうです。
年間売上高で12年連続前年割れとなるだけでなく、上期に続き、通期でもコンビニエンスストアに抜かれることが確実となったということで、ニュースになっていました。
また、お正月商戦を前倒しにして、クリスマス終了後の今日から、セールを始めたようです。

百貨店とコンビニにでは、顧客のニードがほとんど重なりませんので、単純に比較するのはどうかと思いますが、まあ一つのエポック-メーキングと言えるかもしれません。
百貨店からお客を奪ったのは、激安店とネットだと思います。
一部のセレブ対象のお得意様営業以外では、百貨店で買い物をするメリットがほとんどなくなってしまったからでしょう。

ところが、11月26日、阪急西宮北口駅のそばに西日本最大のショッピングモールがオープンしました。
「阪急西宮ガーデンズ」です。
オープンして直近の土曜日に行ってきました。

結論から申し上げますと、とても素晴らしいショッピングモールだと思います。
映画館をはじめとして、買い物だけが目的というよりも、遊びに行くという感覚で訪れる場所だと思います。
屋上にはガーデンがあり、食べ物や飲み物を持ち込んで、ゆっくりとした時間を楽しむことができます。
また、非常に開放感がありますので、ウィンドゥショッピングが好きではない、私でも十分楽しむことが出来ます。
イズミヤも併設されていますので、生活必需品をついでに買うこともできます。

最近の百貨店には何も魅力を感じていませんでしたが、非常に満足しました。
これからの百貨店は、アミューズメント施設であることが求められるのではないかと思います。
デートで使われたり、家族で遊びに行くという感覚がないとこれからの百貨店は人を集めることができないでしょう。

関西初進出という飲食店もありますので、今後とも利用させて頂くことが多くなると思います。
とりあえず、「佐世保バーガー LOG KIT」で噂の佐世保バーガーを食べてみましたので、食べログにアップさせて頂きました。
ご興味のある方は、ご覧頂ければと存じます。

また、最近本を買うことが多い私としては、特に本屋が気に入りましたね。
非常に、本が選びやすい本屋でした。
これほど居心地の良い本屋というのは、私が知る限りほかにはありません。
レイアウト、本の置き方、照明、インテリア、全てについて徹底的に研究されています。

関西の方であれば、一度いらっしゃることをお薦めします。

阪急西宮ガーデンズ

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by direct3935 | 2008-12-26 19:28 | グルメ  

うす汚れた部分を持つ会社「マクドナルド」  No.274

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不景気に独り勝ちを続けるマクドナルドですが、昔からどうもこの会社の飲食店としての姿勢が好きなれません。
日本マクドナルドの創業者である藤田田氏は経営者として非常に優れたところがある方でしたが、反面、守銭奴的なところがあり、徹底的な合理主義が度を超えてむしろ、大企業の経営者として必要な倫理感とかコンプライアンスからはかけ離れた意識を持たれているのではないかと思っていました。

藤田田氏は亡くなられましたが、このマクドナルドと言う会社には、彼の良い部分と悪い部分がきちんと受け継がれているのですが、カリスマなき後、脇の甘さが目立ちます。
最たるものは、「名ばかり管理職」訴訟での敗訴だったわけですが、その後も優れた宣伝広告力と圧倒的な資金力で、月単位ですが過去最高の売上を達成しました。

そんな状況の中でのTBSのスクープです。


23日に大阪に上陸したマクドナルドの新商品「クォーターパウンダー」。開店前からの長蛇の列の中にお金で雇われたいわゆる「サクラ」が含まれていたことが、JNNの取材で明らかになりました。

先月東京で先行発売され、話題となっていたマクドナルドの巨大バーガー「クォーターパウンダー」。関西初上陸となった23日、大阪・ミナミの店の前には開店を待つ大勢の人。徹夜組も含めたおよそ2000人が、1キロにも渡る長蛇の列をつくりました。

「販売開始いたしましたが、さきほど耳にしましたが、2千数百人の方が並んでいらっしゃると。大成功だったなと思います」(日本マクドナルド 原田泳幸CEO、午前11時半すぎ)

しかし、この行列の中には、なんとお金で雇われた客、つまり「サクラ」が最大で1000人含まれていたことがJNNの取材でわかりました。人材派遣会社大手の「フルキャスト」が事前にアルバイトを雇い、並ばせていたのです。

募集広告には「並んで買って食べるだけの仕事」と魅力的な言葉が躍り、時給1000円に加えて、ご丁寧に商品の購入代金まで用意するとあります。

「ただ並ぶだけというよりは、商品のモニターの仕事だったんですよ。(Q.これは『サクラ』ではないのか?)モニターのお仕事ですので・・・」(フルキャスト広報)

マクドナルドはこの翌日、初日の来店者数が1万5000人に上り、売り上げも1002万円と最高記録を更新したと、ホームページなどで派手派手しく自慢しました。しかし、「サクラ」に買わせた数も含まれたこの数字は、純粋な売り上げと言えるのでしょうか。

「景品表示法上は、売上高が多いこと、あるいは来客数が多いことが誤解を招くような場合は、不当表示に該当するおそれがあると考えられます」(公正取引委員会 取引課長)

自作自演との批判も上がっている今回の騒動を、日本マクドナルドはJNNの取材に対して、「モニターの募集は依頼したが、意図的に盛り上げようとしたわけではない」と話しています。


さすがにある意味リスクマネジメントができていて、ばれた時にも致命傷にならないように用意周到で行ったと思いますが、嫌な感じが残ります。
行列をサクラで作るなどということは、実は日常茶飯事で行われていることですので、なぜマクドナルドだけに文句を言うのかとまた2ちゃんねるあたりで悪口を書かれそうですが、同じことをやっても、社会的な影響の大きさを考えれば、違法性の程度の違いというものが出てきます。

要するにこのような社会的な影響の大きい会社は、常に襟を正すという姿勢が大切なのです。
万全の備えがあって、ばれた時にも言い逃れできるようにしておけば、何をやってもいいという企業姿勢は、個人的な感覚としてどうしても好きになれません。
上場企業としても失格でしょう。
その嫌なイメージが、私の趣味のジャンルである「食」に関することなので、異常に嫌悪感を覚えるのかもしれませんが、一言で申し上げれば、「薄汚い」イメージを抱かせます。

だからといって、私が、一切マクドナルドを利用しないというわけではないところが、余計にジレンマに陥るのかもしれません。
今はありませんが、昔、営業で外回りをしている時は、次の訪問先への準備や休憩などで、何百回とマクドナルドを利用しましたし、今も「クォーターパウンダー」が話題になれば、一度は食べてみたいと素直に思います。
また、20代には、藤田田氏の著書を食い入るように読んだこともあります。
その意味では、非常に優秀な企業、飲食業であるのですが、見え隠れする部分に嫌悪感を感じてしまうのです。

これだけのノウハウと藤田田氏の遺伝子を持つ会社であれば、もっとまともにやっても、十分勝ち組になれると思うのですが、どうもそのような中途半端なことをやるとうまくいかないようです。
なんとも微妙な会社ですね。

このような薄汚い体質が改善されなければ、いつかは負け組みになるのでしょうね。
今、経済のサイクルはあまりにも早くなっていますので、昔であれば、50年もったところが、10年ももたないということになります。

薄汚さはいつか、大きなしっぺ返しとなってかえってくるでしょう。

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by direct3935 | 2008-12-25 22:52 | グルメ  

極めて悪質な「タケノコ」偽装  No.273

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かなり前に書かせて頂いたように、予想通りいくらでも食品偽装の話が出てきていますので、もうこれ以上書いても意味がないと思っていましたが、今回の「たけ乃子屋」の食品偽装は、あまりにも悪質ですので、書かせて頂きます。
偽装の手口自体は、以下の毎日新聞の記事のように単純なものです。

愛知県一宮市の農産物加工卸「たけ乃子屋」による表示偽装問題で、同社の森嘉仁社長(51)が18日、記者会見し、03年から中国産タケノコを国産と偽る表示偽装を始めたことを明らかにした。

森社長は冒頭で「消費者の信頼を裏切る行為で申し訳ありません」と謝罪。偽装を始めた経緯について「国産の入手が困難で需要に応えたかった」と釈明した。

同社から熊本罐詰(熊本市)など委託先4業者に表示を国産と偽るよう依頼。仕入れ価格が国産の50~70%と安価な中国産の原材料と「熊本産」などと表示した袋を委託先に送り、加工した製品を買い戻して東海、関東地方などの小売店やスーパーに卸していた。

05年6月には、ホームページに掲載する目的で、熊本罐詰に竹林農家の写真撮影を依頼。竹林農家が見つからなかったため、社員を竹林農家に見立てて写真を撮るようあらためて依頼。「生産者がみえる方がいい」と写真をパッケージにも使用したという。

表示偽装は06年ごろ社内で公然化し、07年7月以降に出荷したタケノコ製品のうち99%は中国産だった。一部社員から「表示を適正化しよう」との声も出たが、是正できなかったという。その理由について森社長は「雇用を守りたかった。会社をつぶすわけにはいかなかった」とうなだれた。


ふざけるなと言いたいですね。
生産者の顔が見えれば安心だという消費者の心理を巧みに悪用して、写真の偽装をおこなっていたのです。
どのような偽装も悪いことですが、この偽装は、一犯罪会社がつぶれることで解決するような問題ではありません。

この詐欺行為は、生産者の顔を見せることにより信頼を得ている、本当にまじめにやっている会社、生産者に対する消費者の信頼を根っこから奪うものです。
消費者としては、食品に関しては、どれもこれも信用できなくなりますし、まじめにやっておられる方々が、影響を受けて倒産するという悲劇を生みます。

犯罪会社の方が、利益を上げていますから、ばれなければ会社が存続する可能性が高いですが、逆にまじめにやられておられる会社、生産者の方々は不当な利益がありませんから、倒産しやすいという、信じられない現象が起きます。
これでは、良い会社がつぶれて、犯罪を犯すような会社がますます儲かるという悲劇が起こってしまいます。

経営者はいつものように「雇用を守りたかった。会社をつぶすわけにはいかなかった。」と言い訳していますが、結局、多くの方々に迷惑をかけて、会社は倒産し、従業員の方々は解雇の憂き目にあいます。

いつも思うのですが、このような犯罪者が考えていることは、一つだけです。
ばれなければいい。ばれたら運が悪いという思いだけなのです。
そして、このような詐欺行為を良心のかけらもなく行うことによって、犯罪会社の経営者は、ベンツに乗って、経費を使って高級クラブに入り浸り、高級飲食店で家族揃って食事をして、地元の名士としてもてはやされるわけです。

ビジネスのブログでよく書かせて頂いていますが、犯罪を行う会社は、どんな理屈をつけても、その存在自体が社会にとって悪なわけですから、すぐにつぶさなければなりません。
犯罪者である経営者が夜逃げするのが嫌だという思いを、「雇用を守る」といういかにも正義感にあふれる嘘の言葉でごまかすのは、絶対にやめろと言いたいですね。

この「たけ乃子屋」の社長も会見で謝るような態度を見せていましたが、この期に及んでも、嘘を言ったり、誤魔化そうとしたりしていました。
なぜ、ここまで悪巧みが表沙汰になっても、更に嘘を塗り固めるのでしょうか。
その神経が理解できません。
会見での嘘が、今後激しい批判にさらされるのは火を見るよりも明らかです。
どうして、人としての最低限の良心を取り戻すことが出来ないのでしょうか。

普通の感覚で考えれば不思議なことですが、このような良心のかけらもない経営者が世の中にあふれかえっているということは紛れない事実です。
一日も早く人間の心を取り戻して頂きたいものです。

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by direct3935 | 2008-12-19 12:18 | グルメ  

たばこで不快になる飲食店  No.272

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非常に興味深い記事があったので紹介させて頂きます。医療介護CBニュースからの引用です。

たばこで不快な飲食店、「利用しない」が約8割

飲食店を利用している人の約7割が他人のたばこを不快と感じ、そのうち同じ店を再び利用する人が約2割にとどまっていることが、ファイザーが発表した「飲食店での受動喫煙に関する意識調査」で分かった。回答者の95%超が飲食店に対して受動喫煙対策を希望していることも明らかになっており、ファイザーでは「今後、飲食店には全面禁煙を含むさらなる受動喫煙対策が求められる」としている。

調査は、週に一度以上、飲食店を利用している喫煙者400人と非喫煙者400人の計800人を対象に実施した。

「飲食店で他の客のたばこの煙に不快な思いをしたことがあるか」との問いには、全体の67.3%(538人)が「ある」と回答した。喫煙者でも46.5%(186人)が「ある」と答えており、飲食店では、非喫煙者だけでなく、喫煙者も他人の喫煙を不快に感じる割合の高いことが分かった。
この他人のたばこで不快な思いをした538人に対し、「たばこの煙で不快な思いをした店をまた利用するか」について質問。その結果、「利用する」は22.3%(120人)にとどまった。
同じ538人に「禁煙席を選んだのに、喫煙席からたばこの煙が流れてくるなど、不快な思いをしたことがあるか」を尋ねたところ、「ある」が78.3%(421人)に上った。ファイザーでは「店の不十分な分煙対策が原因で、たばこの煙で嫌な思いをしている客が多い」と指摘している。

受動喫煙を防止するため、飲食店で喫煙を禁じる法規制についての質問には、非喫煙者の76.3%(305人)が「賛成」と答えたほか、喫煙者も4人に1人が「賛成」とした。また、「喫煙席・禁煙席について、飲食店がどの程度の対策を取るべきか」については、「終日全面禁煙」が25.3%(202人)、「分煙」が64.5%(516人)、「全席禁煙タイムを設ける」が5.9%(47人)で、全体の95.7%(765人)が飲食店に何らかの受動喫煙対策を希望している。

調査結果について、産業医大産業生態科学研究所健康開発科学研究室の大和浩氏は「受動喫煙の約8割が『副流煙』で、くすぶるように燃えるたばこから発生する。喫煙者が吸い込む『主流煙』より有害な化学物質が含まれ、肺がんや心筋梗塞などの危険性が高まる。たばこの煙で不快な思いをしたことのある人の約8割が、禁煙席を選びながら喫煙席から流れてくるたばこの煙で嫌な思いをしており、分煙対策には効果がないことが明らかになった。『受動喫煙防止法』など飲食店で喫煙を禁じている欧米先進国に比べ、日本の受動喫煙対策は遅れており、早急な対策が求められる」とコメントしている。


たばこと飲食店の問題については、これまでも何度か書かせて頂いていますが、想像していたとおりの調査結果ですね。

私自身がとても気に入っているお店でも、喫煙可のお店はいっぱいあります。
私は、鮨、天ぷら、フレンチなどの高級店では非常に厳しい見方をしていますが、居酒屋や焼鳥屋ではしょうがないなと思う部分もありますので、あまりセンシティブにはなっていませんでした。
ただ、食事の途中でも、喫煙している人が隣におられると席を移動してはいました。

この結果からすれば、いよいよ飲食店は、たばこ問題に真剣に取り組まなければならないでしょう。
外国では、飲食店では喫煙ルーム以外では喫煙できないところが多くなっています。
日本でも新しくできるショッピングモールは基本的に禁煙で、喫煙ルームが儲けられているところが多いですね。
つい最近できた西日本最大のショッピングモールである「西宮ガーデンズ」も喫煙ルーム以外は禁煙でした。
このモールはとてもお薦めですので、詳細については近いうちに書かせて頂きます。

いずれにしても、どんどん禁煙エリアが広がっていますので、飲食店での完全禁煙もしくは完全分煙が実施される日は近づいているように思います。
法をかじっている者の感覚としても、喫煙に対する法規制は今後更に厳しくなるものと思われます。
嫌煙権は人の生命・健康に関わる極めて重要な問題だという社会的な認識が深まっていますので、憲法上も13条から導かれる人格権として認められる可能性が高まっていると感じるからです。

飲食店経営者の方は、常連の方の問題があるので、どうしても踏み切れないのでしょうが、真剣に考えられた方が良いと思います。
素晴らしい料理を出せば出すほど、たばこの煙によって、料理が台無しになることはよくご存知のはずです。
また、たばこを吸いながら料理を食べても、本当の味は舌が麻痺してしまうためにわからなくなるということもよくよくご存知のはずです。

それでも、分煙もしくは禁煙にされませんか?

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by direct3935 | 2008-12-03 12:44 | グルメ