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モスバーガー Ⅱ

久しぶりにモスバーガーに行きました。
普段、麺類ばかり食べているので、たまにはハンバーガーでも食べようと思ったからです。
しかし、お店に着くと「モスライスバーガー」のキャンペーンをやっていたので、約20年ぶりに食べてみることにしました。

20年ぶりということは、「モスライスバーガー」が発売された時に食べてから、今までに一度も食べなかったことを意味します。
どうして食べなかったかというと、美味しいと思わなかったからです。
「焼きおにぎり」を平らにしたようなものにハンバーガーが挟まれていて、奇をてらっているだけで、美味しくないと思ったのです。
モスバーガーと言えば、「テリヤキバーガー」「テリヤキチキンバーガー」と斬新で美味しいハンバーガーを次々と出していたので、かなり期待して食べたのにもかかわらず美味しくなかったので、落胆も大きかったのでしょう。

今回食べたのは、「カルビ焼肉」と「海鮮かきあげ」です。
20年前とは異なり、今回は美味しいと思いました。
具がハンバーグだと違和感を感じたのですが、これらの具は「ご飯」にとてもマッチしていたからです。
要するに、焼肉を食べながらご飯を食べる味とかき揚げ天丼を食べる味なのですが、モスバーガーらしく実によく研究された味付けになっていました。
特に「海鮮かきあげ」を塩味にしたところは素晴らしいアイディアだと思います。

ところで、モスバーガーは、現在、「モスバーガー(呼称:赤モス)」をファストカジュアル業態の「モスバーガー(呼称:緑モス)」へ転換を進めています。
HPによると、「ファストカジュアル業態」 とは、レストラン並みの高品質な商品やサービスを、ゆったりと落ち着いた快適な空間で提供する仕組みで、 ファストフードのように手軽に利用できて、テイクアウトもできるという、カジュアルレストランとファストフードの双方の利点を生かした業態だそうです。
そして、
私たちが取り組む「緑モス」は、食の安心・安全や環境配慮など、さらに一歩先をゆく価値を提供する店舗を目指しています。ファストカジュアル業態への転換に際し、改めて「緑モス」の店舗、商品、人的サービスの在り方についても見直しをしました。店舗は「ナチュラル&ウッディ」タイプ(当チェーンの店舗デザインコンセプト)の木目調の落ち着いた雰囲気で、居心地の良い空間を目指しています。健康増進法の施行に先立ち、平成15年2月より新店舗では禁煙または分煙の対応を促進し、既存店「赤モス」の改装による「緑モス」への転換では禁煙化や、旧来の赤モスよりも効果の高い分煙化を段階的に進め、受動喫煙の防止に取り組んでいます。
とのことでした。

最近の食品会社の不祥事を予想したわけではないでしょうが、「食の安心・安全」に重点を置いて企業改革を進めたことは素晴らしいことだと思います。
ただ、能書きばかりで、実際には全く逆のことをしている企業が山ほどあります。
モスバーガーはちゃんとした企業であることを祈るばかりです。
まあ、能書きは能書きとしても、今回モスバーガーに行って驚いたことは、モスシェイクがガラスの容器に入れられていたことです。
周りを見ると、コーヒーも普通の陶器のカップに入れられていました。

これは、いいですね。
私は、ファーストフードのプラスティックの容器が大嫌いです。
特に熱いものが入っていると、プラスティックが溶けているのではないかと心配になります。
プラスティックの容器に食べ物を入れるとまずくなるような気がしてしょうがないのです。
私は、随分前から、缶ビールは、瓶ビールよりもまずいということを言い続けていました。
ある日、なぜだろうと専門家に聞いてみたところ、実際に缶ビールには、微量ですが金属が溶けて入ってしまうそうです。
ペットボトルもなぜか嫌な感じがします。
だから、日本酒や焼酎も瓶に入ったものしか購入しません。

いずれにしても、モスバーガーが宣言通りの経営方針で、美味しいハンバーガーを提供し続けてくれることを心から願っています。

とんしの「本当に美味いもの」HP
随時、更新していますので、新着情報をご覧頂けると幸いです。

とんしの「本当に体に良いもの」
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「本当に美味いもの」が知りたい」
「徒然庵 -食ックな雑談コミュ-」
こちらのブログは、ブログというよりは、エッセイのようになってしまいました。従って、毎日更新することが極めて困難になっています。
そこで、本当の意味での日記を書いて、より多くの方とのコミュニケーションをさせて頂きたいと思い、mixiで2つのコミュニティを立ち上げさせて頂きました。
思ったことをすぐにメモ代わりに書いていますので、頻繁に更新しています。宜しければ、いらっしゃって下さい。

更に食べログにも、日記を書き始めてしまいました。食べログに関することは、こちらに書かせて頂きます。
書きたいことが山のようにありますので、棲み分けをさせて頂いています。
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by direct3935 | 2007-10-31 07:46 | グルメ  

ブルータス、お前もか

食品会社の表示を素直に信じるととんでもないことになるということについては、今回の一連の食品偽造事件が起きる前から何度か書かせて頂いていました。
しかし、遂に日本料理の総本山にも不祥事が起きてしまいました。

体に良いものが必ずしも美味しいとは限りませんが、私は体に悪いものが美味しいということはありえないと思っています。
賞味期限が切れて1ヶ月もたったプリンが美味しいわけがありませんし、体に良いとは思えません。
要するに、今回のようなことは、ブランドの知名度のみに頼って食べ物を選ぶ方が多いから起きるのです。
需要と供給。買う人がいるから売る人がいるわけです。
人が美味しいと言うから、自分も美味しいと言うという方がいらっしゃいますが、美味しくないものを美味しいと言わなければならないのはつらいことです。
やはり、私は、自分自身の舌に合うか合わないかだけを基準にして食べ物を選ばなければ、本物と出会う事ができないと思っています。

かって、東レスで、有名店で美味しくないと思ったお店に対して辛らつなコメントを書くと、有名店叩きをして知名度を上げようとしていると言われましたが、それは間違っています。
不味いものは不味いと言わざるを得ません。
どこかで書かせて頂いたと思いますが、私は、「赤福」は購入するお店によって味が違うという事を随分前から申し上げています。
飲食店ではないので食べログには書いていませんが、所謂デパ地下の有名店の食べ物は高くて不味いと申し上げています。
デパ地下もので、心から美味しいと思ったものは今のところありません。

有名にも関わらず、高くて不味い飲食店には何かがあるといつも思っています。
前にも書きましたが、私の評価が低い鰻の超有名店で、私は見てはいけないものを見てしまいました。
食べ物を食べ物と思っていない扱いをしていました。
これも前に書きましたが、インスタントラーメンの超有名な会社の創業者が、自社のインスタントラーメンについて、「あんな体に悪いものは絶対に食べない。」と言った話は有名です。

たまたまインターネットが世の中に行き渡ったために、内部告発が容易になったので、この時期に食品関係会社の「詐欺」が明るみに出ているだけのことで、全て今に始まったことではありません。
何十年も前から行われていることですし、今も行われていることです。
まだまだ出てくるでしょう。
これだけ出たら、もう止めることは出来ません。
冷汗をかいている経営者が何十人、何百人といらっしゃることでしょう。
有名飲食店の不祥事も出てくるような気がします。
食品会社で今私が気になっているのは、超有名な明太子の会社です。
高くて美味しくないからです。
ファッションのように、日本人がブランドで食べ物を選ぶ限り、このような事件は、何度となく繰り返されるでしょう。
マスコミの情報に踊らされる方々がなくならない限り、根が絶たれることはありません。
残念ですが、事実だからしょうがありません。

ところで、今日の「船場吉兆」の取締役の会見で、どうしても気になることがあります。
それは偽造は現場が勝手にやったという発言です。
あり得ないことですね。
このような重要な偽装工作を現場が勝手にやるはずがありません。

やってしまったことはしょうがないでしょう。
起こってしまったことはどうしようもありません。
しかし、大切なことは、過ちを素直に認めて、責任を取ることです。
会見の場で、あのような発言をしてしまったら、もう立ち直ることは出来ないでしょう。
最悪の場面で最悪の経営判断をしてしまいました。
「船場吉兆」だけでなく、この有名な日本料理の老舗に対する内部告発は、これからも続くでしょう。
刑事事件になるような不祥事があるかもしれません。

ブルータス、お前もか。

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by direct3935 | 2007-10-30 00:06 | グルメ  

いろいろな経歴と飲食店経営

「脱サラ」という言葉が聞かれなくなって、随分月日がたったように思います。
「脱サラ」自体が全く珍しくなくなったからでしょう。
飲食店経営も、大きな会社がチェーン店をやるとか、親の後を継ぐといったパターンが多いでしょうが、「脱サラ」という場合が相変わらず増えていると思います。

その中でも一番多いのは恐らく「ラーメン屋」を始めるというケースでしょう。
「ラーメン」は比較的料金設定が安い食べ物ですし、マスコミの情報も圧倒的に多いと言えます。
所謂「ラーメンマニア」と呼ばれる方々の数も多いので、趣味が高じて自分自身で究極の「ラーメン」を作ってみたいと思われるのでしょう。
どんな料理も基本的な修行が必要ですが、「ラーメン」だけは自我流で研究を重ねられる方が多いと感じています。

ただ、「ラーメン」は非常に難しい食べ物です。
行列店があり、有名なオーナーが頻繁にテレビや雑誌に登場するので、比較的簡単に人気店になれる、或いは一旗揚げてやるという気持ちが高揚しやすいのでしょうが、そう簡単にはいきません。
好みが分かれ過ぎるからです。
化学調味料の量が比較的多いスープが好きな方もいらっしゃいますし、ほとんどない方が良い方もいらっしゃいます。
スープの味もさまざまな種類がありますし、どのようなラーメンが受けて、行列店になっていくのが見えにくい分野だと思います。

従って、所謂「脱サラ」をされても、うまくいかないことの方が多いようです。

さて、そのような全く異なる業界からの転身ではなく、あるジャンルの飲食店で修業された方が、全く異なるジャンルの飲食店を始められる場合がありますが、このやり方は成功してい場合が多いのではないかと、漫然と思っています。

多いのは、中華料理の修業をされた方が、定食屋をやられるとか、フレンチの修業をされた方がラーメン屋や洋食屋をやられる場合でしょうか。

特に中華料理から定食屋とパターンは美味しお店が多いように感じます。
本格的な中華のエッセンスが入った定食を廉価で食べられるからかもしれません。
フレンチからラーメン屋という場合も美味しいお店があります。
私の大好きな「麺屋ごとう」などその典型ですね。
とても繊細な「つけ麺」を提供して下さっています。

○○一筋というのも素晴らしいですが、いろいろな経験、知識を活かして異なったジャンルでその集大成をされておられる方々にも私はとても魅力を感じます。

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by direct3935 | 2007-10-21 12:02 | グルメ  

ときめきトゥナイト

蘭世が主人公の漫画の話ではありません。
これは恋愛の話です。

携帯電話が普及するまで、好きな女の子をデートに誘うというのは大変なことでした。
まず、電話番号を聞かなくてはなりません。
これができないのです。
できません。
しかし、どうしても電話をしたい時は、ありとあらゆる手を尽くして電話番号を調べます。

そして、電話をするのですが、実際にかけるまでどれだけの時間がかかることか。
何度も電話番号を回して(押すんじゃありませんよ)、切るのです。
勇気が欲しいと心の中で叫びながらも、3~5回は電話を切ります。
そして、度胸を決めて電話をするのです。
「ドキドキ」しながらもやはり「ときめき」ます。

「ときめきトゥナイト」

これは、実は恋愛の時だけではありません。
初めて訪れたお店でも同じような感覚があります。
特に、高級鮨店のように店主と直接会話をしながら、食べるもの自体を二人で決めていく時は「ときめき」があります。

どんなディナーが構成されていくのか、イレギュラーなサプライズはないのか、初めてなのに意気投合するのか、いろいろな思いで食事をしますので、「ときめく」のです。
恋愛と飲食店での食事は似ているところが非常に多いと思っています。
店主との「ときめく」出会い。
私は大好きです。
飲食店経営はそれが楽しいと仰る店主もいらっしゃいます。
お客である私もそれが楽しみで伺うお店があります。

恋愛の話に戻ります。
高校時代でしょうか。
ある日、私はかわいいと思っていた女の子に電話をしました。
最初、親が電話に出るケースが多いので「ドキドキ」です。
「ときめく」前に心臓が飛び出そうになります。
やっと、女の子が出てくれて話し始めたのですが、数分後、恐ろしいことに、全く違う女の子に電話をしたことに気がつきました。
クラスメートとか、普段話をしたことがある子であれば、こんな間違いは起きないのですが、同じ学校で、全く話をしたことがないとなるとこのような悲劇が起きます。
さすがに焦りました。

同じようなことが飲食店でもありました。
伺おうと思っていたお店と全く違ったお店に行ってしまったのです。
ネットでの情報が全くなく、口コミ情報だけで伺うお店の場合にたまに起きる現象です。
冷や汗ものです。
○○さんがよく来られますよねえというような話をするからです。

「ときめきトゥナイト」

前にも同じようなタイトルで全く違った内容のことを書いた気がします。
一度、自分の書いた文章を全て整理したほうが良さそうですね。
たまに読み返すと全く書いた記憶がないという大胆な発言があって、我ながらびっくりします。
そんな過激な性格ではないのですがねえ。
まあ、噛まれたら噛み返しますが・・・・・。

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by direct3935 | 2007-10-10 01:41 | グルメ  

飲食店経営

独立して仕事をされる時、職種として多いものの一つに飲食店経営があると思います。
特に、10年以上続いているラーメンブームの中で、数え切れないくらい多くの方が、それまで飲食店業とは全く関係ない仕事をされておられたにも関わらず、ラーメン屋として独立されているようです。

ここ数年可能になったネットでの商売とは異なり、小さくても店舗を構えて仕事をするにはあまりにもリスクがあります。
設備投資にお金がかかりますし、暫くの間は運転資金も用意しなければなりません。
それでも実に多くの方が飲食店経営で独立されるのを拝見すると驚きを隠しきれません。
食べ物は賞味期間がありますので、仕入れが無駄になることも多いでしょうし、家賃や光熱費など待ったなしでかかるコストもあります。

いろいろな計算があって商売を始められるのでしょうが、ものすごいリスクをかかえておられますよね。
資金の問題もありますし、開店してからの暫くの間はとても胃が痛い思いをされるでしょう。
お店が軌道に乗るか乗らないかの分岐点がすぐにやってくるからです。
誰もがそんなつらい思いをされながら、成功するお店と失敗するお店に分かれてししまうのは商売の非情なところです。
赤字でも道楽で飲食店をやられている方がおられますが、それは極めて稀な話です。
やはり、10年、20年と飲食店を続けておられる方はすごいと思います。
私がそのお店が好きか嫌いかは別として、商売として成功されておられるお店は素晴らしいと思っています。
心からそう思っています。

どうもこの点を、私は誤解されているような気がしてしょうがありません。
商売として成功しておられるというのは、世の中のニードを満たしているということですから、大きな意味では社会貢献をされているのです。
多くの方が納得される料金設定で料理を提供して、なおかつ支持されているわけですので、これは素晴らしいと言う他言葉がありません。

したがって、常に外食をするという特殊な食生活を送ってきた私としては、飲食店の存在そのものが有り難いですし、それが可能な環境の国に生まれたということは幸せ以外のなにものでもありません。
そのような前提があっても、多くのお店で外食をすればするほど、良い印象を持つお店と悪い印象を持つお店は、よりはっきりと分かれていきます。
商売として認められないような失礼なことがあれば、やはりそのお店は嫌いになります。

このようなブログを書かせて頂いていますと、有り難いことに私の文章を飲食店経営者の方も読んで下さっておられるようです。
食べログのレビューなどで、悪いことが書かれていれば、経営者の方はとても腹が立つ場合があると思います。
生活をかけて商売をされておられるのですからね。

そのことを充分認識しながらも、私が思ったことだけを出来る限りストレートにコメントを書き続けているのは、結局は飲食店は口コミの洗礼を受けずにおられないからです。
全く無名で始められたお店が、マスコミに取り上げられるようになるには、口コミの洗礼を受けて、それを前提として評価が高くなることが必要でしょう。

私が飲食店に対して感じたことを他の方がどのように感じられるのかという、まさに個人的な興味だけでコメントを書かせて頂いているわけですが、それが飲食店経営者の方にどんな感情をもたらすかはある程度分かっています。
このことについては、飲食店経営者の方に一つだけご理解頂きたいことがあります。
それは、私はお金を払って料理を頂いているということです。
そのお店にとっては、一度だけの来ても来なくても、どちらでも良いお客なのかもしれませんが、少なくても私は料理やサービスの対価としてお金を払っています。
そして、飲食店経営は、一回一回のお客の積み重ねで商売として成り立っているはずです。
一日二回そのお店で食事をする方は極めて稀なはずですので、結局はその日のお客の数の積み重ねで商売が成り立っているはずです。
そこには、常連、一見の区別はないはずです。

なぜそのように申し上げるかと言うと、飲食店経営者がそのお店での仕事で収入を得ておられるのと同様に、お客もがんばって働いて手に入れたお金を払って、料理を食べ、サービスを受けているのです。
そこには、全く対等の関係があるはずです。
飲食店経営で得るお金も他の仕事で得るお金も、大変な苦労をして得ていることには変わりないからです。
だから、私は飲食店経営そのものにはレスペクトがあっても、個別のお店に対しては、良いものは良い、悪いものは悪いとはっきりと書かせて頂いています。

いろいろ勝手なことを書いていますが、本当に飲食店経営は大変だと思っています。
まさに水商売ですから、いついかなる時に何が起こるかわからないからです。
大変大きなリスクを負っておられます。
だからこそ、がんばって欲しいですね。
私は1軒でも多くの素晴らしいお店と出会いたいのです。
自分が嫌いなタイプのお店に出会って、腹立ち紛れにそのお店の悪口が書きたいわけではありません。

私は、1軒でも多くの飲食店経営が成功されることを心から祈っています。

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by direct3935 | 2007-10-09 00:56 | グルメ  

EXILE

最近は、部屋でのBGMでジャズやボサノバを聴く以外は、ほとんど積極的に音楽を聴くことがなくなりましたが、10代から20代にかけては、かなり音楽に拘っていました。

AORやR&Bが好きですが、元々は今でいうJ-POPも大好きでした。
高校時代は、とにかく山下達郎、南佳孝、佐野元春をかなり聴き込んでいましたし、久保田利伸やDREAMS COME TRUEが出てきた時には、日本人でこんなに歌が上手いボーカリストがメジャーになるんだと驚きました。
実際に、その頃は車でこの二組のミュージシャンの曲ばかり聴いていました。
宇多田ヒカルにもびっくりしましたね。
デビューアルバムは何十回と繰り返して聞きました。
平井堅やMISIAもそうですねえ。

そして、やはり歌が抜群に上手いなあと思うのは、CHEMISTRYです。
ASAYANの男子ボーカリストオーデションで合格してデビューした二人ですが、半端じゃなく歌が上手いので、一発屋ではなく、日本代表するボーカリストへと上り詰めていきました。
プロデュースも素晴らしくて、ご本人たちの努力もあったのでしょうが、今なお活躍しているのを拝見すると、日本の音楽界というのは、この20年で本当にレベルが上がったなあと感じさせられます。

このCHEMISTRYに後一歩のところで、なりそこなったのが、EXILEのATSUSHIです。
最後に残った3人の中でも一番歌が上手いと言われていたのに、落選してしまいました。
とてもかわいそうでしたね。
デュオではなく、ソロの方が向くだろうということで、落選したのですが、その彼がEXILEというグループのしかもダブルボーカルでデビューした時は少し驚きました。

先日、いつもは見ない「めちゃイケ」をたまたま見ました。
岡村隆司がEXILEのコンサートに出るという企画でしたが、番組を通して、EXILEが非常にストイックでプロ意識が高いところが強調されていました。
テレビなので、どこまでが本当なのかわかりませんでしたが、EXILEの好感度がかなり上がる番組でした。

ところで、その番組で、EXILEのメンバーが岡村隆司の歓迎会をやるのですが、そのお店が三宿の「松屋」でした。
酒豪ぞろいのEXILEですから、普段は違ったところ飲んでいるのでしょうが、たまに「松屋」で食事をするというのは本当のような気がしました。
常に原点を見つめるために、お金が無かった頃や苦労した時を思い出すというのは良いことだと思います。
そんな時に、記憶を呼び起こすツールとして「食」というのはとても重要な要素なのでしょう。

EXILEにとっては、それが「松屋」なんでしょうね。
食べている様子を拝見して、テレビの企画だけではないものを感じました。
私もお金が無くて、「吉野屋」へ行けずに「松屋」に行っていたという時代があったので、なんとなく自分自身の過去を思い出してしまいました。

歳を重ねていくと、EXILEにとっての「松屋」のような存在が誰にでも1軒くらいはあると思います。
そんなお店が何十年後にも残っているのを知ると感動しますし、伺いたくなりますね。
今は神戸に来てしまっているので出来ませんが、私は東京に行ってから何度も引越していますので、そんな思い出のお店を巡ってみたいなと随分前から思っています。

いつか実現させたいですね。

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by direct3935 | 2007-10-08 13:57 | グルメ  

上沼恵美子

元漫才師の上沼恵美子という方は、関西で圧倒的な人気を誇っています。
紅白で2年連続して司会を務められたので、関東の方も何となく存在はご存知だと思います。
私が神戸に来て、ほとんどテレビを見る時間がないのに、その数少ない時間でよく見かけるのは上沼恵美子とたかじんです。
このお二人は、関西では異常と言うべき人気がありますね。
たかじんの話はまた別の機会に書かせて頂きますので、今回は上沼恵美子について書かせて頂きたいと思います。

とにかく、「大阪のおばちゃん」として、絶対的な人気があります。
東の和田アキ子に対する西の「女帝」上沼恵美子。
関西ローカルとは言え、恐ろしいほどの視聴率を維持し、自分の番組に全国区のタレントをバンバン呼んでいます。
また、「大阪ラプソディー」というヒット曲もあるように歌手としても人気があり、ある日深夜番組を観ていたら、それなりに有名な歌手を前座にして、「トリ」で歌を歌っていたのを見てびっくり仰天したことがあります。

トーク、お笑い、歌と多才な方ですが、特に拘っているのは、料理です。
自分の番組でいつも料理を作っていますし、グルメリポートもしています。
料理については、素人が見ても、明らかにいつも作られているのがわかります。
レシピの限界がありますので、全てが独自で考えたものとは思えませんが、少なくても全く作ったことのないものを「ふり」をして作っているという雰囲気はありませんので、普段から料理をされているのでしょう。
そんな機会はないと思いますが、一度彼女の料理したものを食べてみたいと思わせます。

そして、グルメリポート。
大阪ではなかなかお気に入りのお店が見つかりませんが、彼女が絶賛している何軒かのお店には伺いたいと思っています。
とんかつ、お好み焼きなど、どうしても行きたいですね。

関西だからできるのでしょうか。
冠番組とは言え、明らかに自分の好きなように構成をしていますね。
要するに、自由気ままに番組を作っている感じがします。
逆に、少なくてもご自身の感性でグルメリポートをしておられるので、ある意味信頼できるのではないかと思っています。
マスメディアの情報も信頼できるものがあるのかもしれませんね。

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by direct3935 | 2007-10-05 01:29 | グルメ