<   2006年 09月 ( 8 )   > この月の画像一覧

 

デパ地下 その一

先日、池袋方面に用事があったので、久しぶりに西武百貨店のデパ地下で買い物をしました。
面影橋に住んでいた頃は、たまに西武のデパ地下で刺身や惣菜と日本酒を買って家で楽しんでいました。日本酒に凝り始めた頃ですね。
しかし、最近のデパ地下は本当にいろいろなものがありますねえ。

卵はその日に産んだものしか出荷しないという農家のものを買いましたが、確かに黄身が素晴らしく新鮮でとても美味しい卵でした。ブログで紹介しようと紙のパッケージをとっておいたのですが、間違って捨ててしまいました。すいません。
西武池袋店以外ではどちらのお店で売っているかわかりませんが、西武系には入っていると思います。他にその日の卵にこだわったという商品はありませんでしたので、実際にご覧になればわかると思います。とても美味しい卵だったので、推薦しておきます。

また、前から頂きたかった「男前豆腐」も買ってみました。最近人気があって有名になった「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」ではなく、「男前豆腐」のほうにしました。
賞味期限が、「男前豆腐」の方が短かったので、こちらのほうが繊細な味のはずだと思い、あえて「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」は買いませんでした。
「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」はかなり普及していて、コンビにでも見かけたという話を聞くので何か保存料のようなものが入っているのかもしれません。
さて、「男前豆腐」ですが、美味しいですね。大豆の旨味を感じます。醤油も何もかけずにそのまま頂きました。豆腐も好みが分かれますが、私は好きです。とても美味しい豆腐だと思いますので、こちらもお薦めです。

更に、前から食べてみたかった「松田のマヨネーズ」の甘口も買ってみました。まろやかで、卵の風味と自然な味の自然海塩の美味しさが感じられます。りんご酢の酸っぱさも上品で好きです。普通のスーパーではあまり見かけませんが、今後はこのマヨネーズを使いたいですね。
酸っぱいマヨネーズがお好きな方にとっては、物足りないかもしれませんが、私はかなり好きです。
塩コショウしただけの半熟のスクランブルエッグにこのマヨネーズをつけて食べたら最高でした。
高田馬場の「本陣」の真似をして、「鶏の酒蒸し」にこのマヨネーズをつけて食べても美味しかったですねえ。
前にも書きましたが、家での食事は、醤油や塩、マヨネーズで少し贅沢をするとかなり楽しめますね。

他にもいろいろ買いましたが、最後に魚屋さんで「金目鯛」を買って煮付けにしました。「金目鯛」は煮つけが一番好きです。甘すぎると途中で食べたくなくなるのですが、絶妙のバランスの味付けで、火が通っていても身が固くないと本当に美味しいと思います。
「どびん」のように名人芸の味にはなりませんでしたが、「百年の孤独」のオンザロックを飲みながら、美味しく頂きました。

デパ地下で買い物をして、家でゆっくりと美味しいお酒を飲むというのもいいものですね。お酒は、聖蹟桜ヶ丘と武蔵境にプレミアムがついたお酒も定価で提供されているお店もあるので、家での食事も本当に楽しむことができます。

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by direct3935 | 2006-09-30 20:48 | グルメ  

味壺 第二章「こだわり 別れ そして」

このブログを書き始めた頃に「味壺(みつぼ)」のことを書きました。
高田馬場の新目白通り沿いにあった、たった三坪の串焼き屋さんです。

私は、こちらのお店で、究極の焼き鳥を頂きました。特に鶏のレバーは、素材、鮮度とも抜群で、このお店で頂いた驚くようなレバーの味が未だに忘れられず、有名な焼き鳥屋さんに伺っても、どうしても心から満足することができません。
鶏肉自体が美味しくて、その日にしめたものしか出さないので、美味しいのは当たり前ですが、備長炭も超高級店で使うようなものを選び、塩も全国を歩き回ってこだわり抜いたものを使われていました。タレは鰻のお店をやれていた頃からの秘伝のタレでした。
「百年の孤独」を初めて頂いたのも、こちらのお店です。焼酎の美味しさを初めて知りました。
今もなお一番美味しいと思っている究極の「ハンバーグ」や「餃子」を頂いたのもこちらのお店です。それらの料理を超える料理を出すお店には今も出会うことが出来ません。
そういえば、天然の鰻を初めて頂いたのもこちらのお店でしたね。
その時から、私の鰻料理に対する価値観が全く変わってしまいました。
鮨や刺身は、銀座「からく」が最初の味の基準値になりましたが、その他の料理の基準値はこちらのお店で作られたものが多いと思います。

何か料理を頂いた時に、この味でこの値段だと、「味壺」よりどうだ、「からく」よりどうだというふうに、私の料理に対する評価基準が出来ていったような気がいます。
綺麗な味、雑味、旨味、火の通し具合、そんなことにどんどん敏感になっていったのは、「味壺」で毎日のように食事をしていた頃からです。
今はそんなことはありませんが、当時は、あまりにも「味壺」の味に慣らされて、他のお店でどんな料理を頂いても不満でしょうがありませんでした。「同じお金を払っているのになあ。なんでこんなに違うんだろう。」とそんなことばかり思っていました。
「料金に対する味」という価値観もこの時に出来上がったのでしょうね。

ご主人は、料理に対して、徹底的にこだわり、究極のものを出そうとされており、そのような料理人に出会ったのは、この時が初めてでした。
少なくても私の「食」に関するこだわりは、このお店のご主人に熟成されてしまったと言っても過言ではないでしょう。
ただ、ご主人がマスコミ嫌いで、テレビ雑誌には出なかったのと、三坪という小さくてそれほど綺麗ではないお店の割には、料金設定は安くはなかったこともあり、知る人ぞ知るというまさに隠れ名店になっていました。

数年間私の「味壺」通いは続きましたが、ある時、私が事情により埼玉に引越すことになり、お店も「鶏田」と名前を変えて、四谷三丁目で営業されるようになってからは、いつのまにかご縁がなくなってしまいました。
残念ながら、お店が変わってから、味が落ちてしまったと感じるようになったのもご縁がなくなった原因かもしれません。
前回も書きましたが、究極の料理だったので、何かが欠けてしまったのだと思います。たぶん、ほんの少しのことでしょうが、あのレバーを究極に美味しいとは感じなくなってしまったのです。
それでも、普通の高級店で頂くよりは美味しかったのですが、一度覚えてしまった味はどうしても忘れることが出来ませんでした。
いろいろあったようなので、商売に対する情熱が冷めてしまっていたのかもしれません。
いつしか「鶏田」は無くなっていました。

月日は経って、何回かの引越しを経験して、ある時「どびん」というお店に出会うことが出来ました。
「味壺」に通ったような勢いで通い続け、お店のご主人とプライベートでも深く付き合うようになったのは、私の人生では2度目です。
「どびん」のTにも何度か「味壺」の話はしましたし、一度だけですが、「味壺」の常連だった人を「どびん」に招待したこともあります。
ある日、何かの話をしている時に、「どびん」のTが「そういえば、一年位前に「味壺」が池袋でやっているということで、ご主人が雑誌に出ていましたよ。」と言いました。
「なぬっ!でも、マスコミに出ない人だからなあ・・・・・・。」

家に帰って、池袋で評判の良い焼き鳥屋さんをネットで検索しました。どうしても、それらしいお店は見つかりませんでした。
Tの勘違いか、ネットに出ないほどマイナーなのか。いずれにしてもそのことを忘れていました。
ところが、今日、起きた時に、池袋方面に用事があるので、いつものように「食べログ」で評価の高いお店を検索したところ、急に「やきとんのみつぼ」というお店が目に飛び込んできたのです。
「やきとんのみつぼ」。ちょっと前まで無かったはずなのに。
「みつぼ」なんて名前は、「味壺」のご主人かそのお弟子さん関係の人しかつけないだろうと思いました。
早速、レビューを拝見すると、お店の名前の由来は、神田川の近くで三坪の串焼き屋さんをやっていたことからつけたという情報がありました。素材にこだわり、その日にしめた豚しか出さないということも書かれていました。

間違いないでしょう。あの「味壺」のご主人が、やきとんのお店を池袋の東口でやられているのです。
いつも満員で外で召し上がっている人もおられると書いてありました。「味壺」の時と同じです。暖房をつけないというのも同じですね。
それでいて、やきとんは、一本90円。安いですねえ。
料理だけではなく、料金にもこだわったお店を始められたのですね。
あのご主人が出す料理ですから、90円でもかなり美味しいでしょう。
ネットでの評判が高いのは十分に納得できます。
また、究極のお店を出されたのかもしれません。
日、祝日はお休みのようです。
来週伺ってみようかな。でも、お店に入れるのだろうか。

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by direct3935 | 2006-09-23 09:42 | グルメ  

お店の味の変化

先日、東府中にある「菜根香」で、友人らと計6人でディナーに伺いました。
私のHPで名店として高い評価をしているお店です。

前菜を頂いた時点から、ちょっと味が落ちたかなあと思ったのですが、それは鶏料理を頂いて決定的になりました。
鶏に臭みがあったのです。レストラン評価サイトでは、検閲にひっかかる可能性が高いので書きませんでしたが、これは駄目です。
全体的な味付けが変わったわけではありませんが、このような料理を出すようでは、名店と呼ぶわけにはいきません。
気がついていない人もいたようですが、私はかなり敏感に感じてしまって、食べるのが苦痛でした。
三連休の最後の日という事情もあるのかもしれませんが、がっかりしました。

そして、致命的だったのが、「杏仁豆腐」です。
最初、頂いた時に感動した「杏仁豆腐」が美味しくないどころか、明らかに不味くなっているのです。
水臭くて、美味しくないのです。残した人もいました。
私は直感的にコストを下げたのだと思いました。鶏肉の件もそれが原因かもしれません。
よって、レストラン評価サイトや自分のHPでの評価を下げました。
たまたまということは確かに可能性がありますが、「杏仁豆腐」はたまたまと言えるようなレベルではありませんでした。私には料理人の油断が感じられてしょうがありません。
今後が大変心配されるレストランのひとつです。
特に家から比較的近いお店なので、なんとかがんばって欲しいと思います。

私は、開店当初は頑張っておられたお店が、ある程度評判が高くなると逆に手を抜いて、美味しくなくなってしまうパターンを本当に数多く見てきました。どうしてもそうなり易いのでしょうね。
努力されて美味しくなっていくお店もありますが、味が落ちるというお店の方が圧倒的に多いですね。残念です。
前にも書いていると思いますが、美味しいお店は、その料理が元々高いレベルにあるので、手を抜くとすぐに味が落ちます。ありとあらゆることがパーフェクトに近いからこそすごいと言えるほどの美味しさを感じるからです。どれかが欠けるとその部分の悪さが目立ってしまうのです。
ご自分の体調に合わせて味を決めていたのを気にしなくなったとか、お年を召されてご自身の舌のレベルが落ちたとか、調味料のレベルを落としたとか、素材そのもののレベルを落としたとか、原因はいろいろですが、美味しいお店はいとも簡単に不味くなります。

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by direct3935 | 2006-09-21 22:11 | グルメ  

著作権とコピペについて

その後もラーメンデータベースで活発なご意見が出ております。
ご興味のある方はそちらのBBSをご覧頂くとして、レストラン評価サイトにおける「著作権」と「コピペ」の問題がクローズアップされましたので、ブログにおいてもその部分については公知致します。
関連する前段階の文章も併記します。



現在、5,494ユーザ、5,786店舗、16,858採点
ラーメンデータベースの客観的な数字です。

今年の4月だったと思いますが、趣味としての話ではなく、ビジネス上の調査の中で、ラーメンデータベースの運営者の方に質問をさせて頂いたことがあります。
私の知る限りの当サイトに関するデータやスポンサーの数を拝見すると企業経営として、こちらのサイトがどのような収入で成り立っているのかどうしてもわからなかったので、その点をお聞きしました。
詳細を書くとまずいかもしれないので、書きませんが、黒字ではないとのことでした。

こちらのサイトの運営が個人なのか、法人なのか、零細企業なのか、大きな資本のバックがあるのかは私にはわかりませんが、少なくても事業としてサイトを経営しているのですから、必ず収益をあげなければなりません。
経営においては、収益は善、損失は悪です。はっきりしています。収益をあげるために違法なことをすることは当然許されませんが、まじめな経営で収益をあげることは、経営の本質です。なぜならば、経営判断で一番優先されることは、倒産しないことだからです。
サイトという事業の経営においては、運営を継続させるということに優先する経営課題はありません。

サイトの運営者は、単なる管理人ではなく、お金のマイナスを負うという責任、義務があります。
赤字が続けば、このサイトも明日突然なくなるかも知れません。個人経営で専属でやられているのであれば、借金のために今夜夜逃げをしなければならないかもしれません。

ユーザーにはそのような責任はありません。
サイト経営者とユーザーは根本的に立場が違うのです。
例えば、私がもしこのサイトの経営者であれば、ありとあらゆることを考えます。サイトの継続のために収益をあげなければならないからです。失敗すれば、夜逃げしなければならないかもしれないからです。

「ユーザー数、登録店舗数、採点数、アクセス数、その他広告主に提示できる客観的な数字を増やさなければならない。」
「そのためには、どのようなルールを作るべきか。BBSはあったほうがいいのかないほうがいいのか。活発な情報交換はしてもらいたいし、出来るだけ多くのユーザーの方の生の声が聞きたい。しかし、デメリットもある。荒れたらどうしようか。一部のヘヴィーユーザーが排他的になりはしないか、新しいユーザーや気に入らないユーザーを排除しようとしないだろうか。ユーザー同士がけんかをして両方とも退会してしまわないだろうか。」
その他にもありとあらゆることを考えます。
実際に試行錯誤を繰り返して、とにかく収益を上げることを考えます。
ビジネスとして、生活の糧としてやるのですから当然のことです。

私のラーメンデータベースに対する思いは、このような経営的な視点が入っています。
その考え方が良いか悪いかは人が判断することですが、私の考え方はそのような視点が入っているという事実をお話しています。他の方も同じようにされるべきだとは全く思っていませんので、その点誤解がないようお願い致します。

こちらのサイトでは、以前、BBSが廃止されたことがあるそうですが、そこからサイト経営をされておられる方の悩みが感じ取られます。
明確にルールを作っていない部分からは、経営上、わざと規定していないのであろうこととか、どのように規定すべきか判断できないことがあるんだろうなということが感じ取られます。
BBSが以前廃止されたという経緯もあるので、私としては、BBSには参加しない、拝見すると参加したくなるので、拝見しないと決めています。今回のようなことがあったので、きちんとお詫びするべきだと思い、拝見しましたが、この考えは今も変わっていません。

確かに長々と法律論を書いたことはどうかと思います。なるべく誤解されないようにと思ってしたことですが、正しい方法ではなかったかもしれません。
単に、私のラーメンデータベースへの気持ちについては、「とにかくサイトの継続を一番のプライオリティーとして考えているので、その継続について、権利と責任を唯一持っていらっしゃる管理人の方のご指示に従うというのが私の考えです。」と端的に申し上げるべきだったのかもしれません。

さて、著作権の問題ですが、ご興味がある方は、著作権法の第14条と第15条をご覧頂ければと思います。
簡単にご説明すると、「著作権の帰属は、文章であれば、文章を書いた人にあります。自然人に帰属します。」ということが書いてあります。
また、「法人の場合は、自然人が書いた文章であっても、その会社の仕事として書いた場合は、その法人に帰属します。」と書いてあります。

アスクユーほかどこのサイトの法人とも私は雇用契約を結んでおりません。
私の書いた文章の著作権は私に帰属しています。
雇用契約もないのに、個人の書いた文章が法人に帰属するという話は聞いたことがありません。
例えば、企業が写真家にお金を払ってその企業が使う写真を撮ってもらっても、雇用契約はないので、その著作権は写真家に帰属するということは自明のことです。お金をもらって仕事をしてもそのようになります。
著作権法は、文章を書いた自然人に当然著作権が帰属するということを基礎として、例外的に法人に帰属する場合を極めて限定的に規定しているのです。著作権法の立法主旨がまさにそこにあるからです。
雇用契約も無く、まして無償で文章を書いている私の著作権がどのような法的根拠によってアスクユーに帰属するのでしょうか。
帰属しないとしなければおかしな話になります。
私が、本を出版したとします。その中で書いた文章の一部をそのままサイトに掲載したら、その時点で突然サイトに著作権が帰属して、本の出版によって得られる収入がその時点から一部サイトの権利になり、お金を払わないとアスクユーから損害賠償請求されるということになります。
法律も人間が作るものですから、不備があることは多々ありますが、そのような話は聞いたことがありません。

よって、規約は違法であり、無効です。
いくら、サイト運営者の決めた規約でも、違法なものは無効なので、規約そのものが存在しません。
違法な規約について、「はいそのとおりです。」と認めることなど到底できません。
私が大切な時間を何百時間、もしかしたら何千時間も費やして書いたオリジナルの文章なのですから。

ご存じないかもしれませんが、違法な規約は世の中にけっこういっぱいあります。
定型的なフォーマットを使うからそうなるのか、あえて法的に無知なものに対して、有利な立場に立とうとしているのか、その理由はそれぞれでしょうが、よく見かけます。
不動産賃貸契約とか旅行会社の約款で、頻繁に見かけます。
不動産賃貸に関しては、貸主が契約書に書いてあるでしょと言って、借主にかなりひどいことをしている場合があるので、その契約については無効であるとしている判例が多く存在します。私は、法的知識が無い人に対する悪質な行為だと思っています。

コピペについては、そのサイトが、「他のサイトなどで掲載した文章は掲載しないで下さい。当サイトに掲載した場合は、削除します。」という主旨の内容をユーザーに分かりやすいところに明記すれば良いのではないでしょうか。

但し、コピペの問題は、法律論よりも極めて難しい問題があります。
コピペであるか否かの判断基準の問題です。
「てにをは」を変えれば、コピペでなくなるのか、文字数で半分以上、異なる文章があれば、コピペと言わないのか。という判断基準の設定の問題です。
サイトとしては、それを必ず明示する必要があります。ユーザーは文章の書きようが無いからです。
明示できない場合は、サイトに相応しくないとサイト側で判断した文章は、一方的に削除できますという規約に基づいて、削除するしかないでしょう。
あるいは、それでは手間がかかるので、サイトの登録条件として、他のサイトに登録をしている人の重複登録は認めませんとするのが良いかもしれません。
しかし、これも実際に多く行われているように登録名を変えれば、いくらでもわからないようにできますから、難しい問題ではあります。

また、コピペが悪いことであるか否かという価値判断も難しい問題です。
現に、アスクユーは、「他のサイトにコピペを掲載しますよ。あなたが当サイトに文章を書いたら、それを他のサイトにも転載しますよ。」とくどいほど告知して(今もコメントを書くときにそのことが表示されます)、ヤフーグルメへのコピペ掲載を実行しました。
コピペについては、いろいろなご意見があることは承知しておりますが、一字一句同じ文章を使ってはいけないというのは、はなから無理な話です。
特に、その良し悪しについては、アスクユーという最大手の口コミレストランサイトが実際にやっていますので、その行為に対する価値判断が世の中では現時点では定まってはいないと言うことができます。
なぜならば、悪いことであるという価値判断が定まっているのであれば、当然収益が落ちる、あるいは赤字になるのですから、そのようなことを業界のリーディングカンパニーであるアスクユーがわざわざやるということはありえないからです。
このような重要な決定に対しては、企業はかなりのお金をかけて調査した上で決定します。企業の存続に関わる問題なので、最も重要な経営課題となります。
そのようにコストを使い、時間を使った結果、アスクユーが、経営判断であえてコピペ掲載をしたほうが良いとしてやられているのです。
アスクユーの企業としての経営判断が正しいか否かは、私にはわかりませんが、少なくてもこのような実態を見ると「価値判断が定まっていない」という点については明確になっていると考えます。
非常に難しい問題です。企業の損益にかなり直接的に影響を与える問題ですから。

この問題についてもやはり、管理人の方が経営判断で、決められることだと思います。
責任を取ることは管理人の方にしかできないことですから。
ユーザーには責任もありませんし、借金で夜逃げをすることもありません。

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by direct3935 | 2006-09-20 01:01 | グルメ  

レストラン評価サイトを利用する際のルールについて

私のミスにより、ラーメンデータベースのBBSでいろいろなご批判があるのに気がつきましたので、個別具体的な問題ではなく、本質的な問題としての重要性に鑑みて私見を述べさせて頂きました。
以前にも書かせて頂きましたが、サイト運営には「部分社会の法理」が適用されますので、私のブログにおいても、誹謗中傷については、削除させて頂きます。

私見の骨子については、以下の通りです。


サイトの利用方法については、管理人さんの作られておられるルールに従うということが重要だと考えています。
あえて、規制されておられない部分については、何らかの意図がおありだと理解しています。
確かに、規制されていないことは何をやってもいいかというとそんなことはありえません。
その線引きは「常識」の範囲ということになるのでしょうが、ただここで問題になるのは、そのサイト上での「常識」というものの内容を誰が決定するかということです。これが一番大切なところです。
ルールの話ですので、法律論になって大変申し訳ないですが、少しだけ書かせて下さい。お読み頂けると嬉しいです。

国家が国民の行動を規制するツール(道具)として法律があります。
実態はともかくとして、国民は本来自由であることが根本的な原則であるので、国民の行動を規制できるのは国民自身にしか認めないという自由主義憲法の理念の下に、国民が選んだ国会議員にしか法律は作れない仕組みになっています。これが、日本国憲法が採用している民主主義の本質です。
しかし、残念ながら法律ですべてのことを網羅できないので、法律を忠実に実行することを任務とするはずの行政(省庁)が「通達」という名前でさまざまな規制をしています。
国民主権の担保のない事実上の法律を次から次へと作ってしまっているのです。あってはならない存在です。憲法違反だからです。
このように「通達」は、国会議員とは異なり国民主権の担保がない単なる行政機関の役人が、いくらでも恣意的に規制することができるので、極めて危険な存在ですが、その規制の根拠となるのはその時々の「常識」です。もちろん、その「常識」の内容を決定するのは、役人です。

サイトにおいては、国家統治の場合とは異なり、サイトに参加するか否かの選択肢があります。国民が生まれる国を選べない国家の仕組みとは異なるのです。
したがって、管理人の方が作られたルールに従うのは当然のことです。
サイト参加の自由という担保があるので、民主主義を採用する必要が無く、運営者を法律そのものと見なしてもほぼ問題がないからです。
当然のことですが、サイトにおいては、民主主義は必須ではありません。これを法的な用語で「部分社会の法理」と言います。
また、このようにルールで人を規制するためには、そのルールの存在を担保する正当な根拠がなければ絶対に許されません。
運営者という個人もしくは法人の決めたルールを法律と同視できるのは、参加の自由という自由主義に基づく極めてしっかりとした担保があるからなのです。ルール遵守が嫌ならば、参加しなければいいという自由が存在するからです。
もちろん、管理人さんが民主主義を採用されるのは自由です。より多くの方に愛されるサイトを目指すのであれば、むしろ多くの部分で民主主義を採用される方が良いかもしれませんが、サイト利用者の意見を取り上げて、ルールを変えられるのも管理人さんの自由ですし、変えないのも自由です。ただ、どの意見を採用するかということは管理人さんの裁量に委ねられているので、正確な意味での民主主義は採用の仕様がありません。
私が、管理人さんのご指示に従うと申し上げたのは、単にそのような意味です。個々のご意見を無視するという意味ではありません。
もちろん、決して、ルール以外のことは何をしても良いとは考えておりません。規制のない部分については、それぞれ個人の考え方がいろいろあったほうが良いと考えているだけです。

但し、それぞれのご意見があるのは、とても良いことだと思いますが、もし仮に、このサイトに管理人さんが作ったものではない「通達のようなルール」が存在していて、それに従えというのであれば、それは私には受け入れられないことです。
なぜならば、個人の自由が何の担保もなく恣意的に侵害されることは絶対に許されないという信念があるからです。
そこに例え多数決の原理が働いていても、その多数決の採用が許容される何らかの担保がなければ、それは単なる凶器にすぎません。
民主主義はあくまでも人間が幸せな生活を送るためのひとつの知恵であって、自由主義に優越するものではないからです。
ヒトラーの例を見ても明らかなように民主主義は時としてファシズムの生みの親になります。
しかし、決して自由主義はファシズムを生み出すことはありません。多様な価値観を前提にしているからです。自由主義には他人の自由を正当な根拠無く規制してはならないという大原則があるからです。
自由主義が人を人として扱おうという根本理念であるのに対して、民主主義は、国家統治の単なるツールにすぎません。価値の重みが天と地ほど違うのです。
したがって、単なるツールである民主主義は時として凶器になります。村八分やいじめなどがその典型でしょう。使い方が極めて難しいのです。
料理を作る際に包丁が無ければ、極めて不便ですが、それで人を刺せば凶器になるのと同じだと申し上げればご理解頂けるでしょうか。
民主主義はその存在を担保できる土俵の上でしか、その本来の機能を果たせないのです。
多様な価値観を認めない民主主義は、本来人類の幸せのための知恵として生み出された真の民主主義とは異なるものです。
むしろ対極にある存在と言っていいでしょう。自由主義という理念を実現する方法のひとつとして民主主義が存在するにすぎないからです。

そして、民主主義の一番怖いところは多数意見ではない意見をあたかも多数意見の如く表現して、個人攻撃をすることに使われる点です。ネット上でよく見かける行為です。
多数意見というのは、それが本当に多数意見であることが、客観的で正確なデータの存在により担保されて初めて、多数意見だと表現することが許されます。そうではないと極めて危険なことになるからです。
本来、気をつけていても凶器になりうる民主主義を、意図的に凶器として個人に対して使うことはあまりにもむごい仕打ちであり、ひいては攻撃された個人の精神破壊につながります。それが目的だから意図的に使われるのでしょう。
したがって、あくまでも一般論ですが、サイトの運営者があえてルールとして作っておられない部分について「通達のようなルール」が存在することは、許されないと私は考えています。

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by direct3935 | 2006-09-16 22:47 | グルメ  

球場での食事

私は西武、特に松坂大輔の大ファンですが、インボイスSEIBUドームばかりではなく、神宮や東京ドームに行くことがあります。
アクセスの良い神宮やドームで交流戦を見るのは当然ですが、プロ野球自体が好きなので、セリーグ同士の試合を見たりすることもあります。

球場で不満になるのは、やはり食べ物と飲み物ですね。私は、ビールは基本的に飲みませんが、何もかも非常に割高です。
先日も東京ドームで読売VSヤクルトを観戦しましたが、飲み物を買う気にはなりませんでした。
確かに、とても綺麗なお姉さんが一生懸命販売しているので、少しだけ心が動く時がありますが、最近はいっさい買わないようにしています。
特に、神宮はひどいですね。今年の春に焼酎のオンザロックを飲みましたが、いったいどのような焼酎を使っているのかというひどい代物を1杯500円ほどで販売しています。
お酒は、通常のお店では、仕入れ値の3倍で売りますが、こちらの焼酎の場合は、仕入れ値の20倍くらいでしょう。この焼酎を飲んでから、球場では絶対にお酒を買わないと決心しました。

カレーライスもうどんもお弁当も本当に美味しくありません。しかも、割高です。
聞いた話によると、インボイスSEIBUドームの場外のケンタッキーフライドチキンは通常のお店よりも割高だそうですが、そのようなことは論外です。

最近、野球の人気が落ちて、球場にお客さんを呼ぶのに苦労しているようですが、なぜ、このような状況を続けているのか不思議でたまりません。
私のように球場で食べ物、飲み物を購入するのが嫌で、持込みをしている人をよく見かけますが、このような人達が全員、球場内で買い物をするようになれば、今よりもずっと利益が増え、球場に足を運ぶ人も増えるのではないでしょうか。目先の利益のみを追っているような気がしてなりません。

確かに神宮が特に高くて美味しくない理由はわかります。ドームではないので、雨天中止があるからです。中止になれば、お弁当類はすべて廃棄処分になります。
通常販売価格にその分がプラスされているのです。当然、質を落として料金設定を高くすることになります。
本の定価に万引きでの損失が組み込まれているのと同じですね。
企業側の問題を消費者に負わせるという経営手法は、今の時代には通用しません。
このような古い企業体質では、経営がうまくいくはずがありません。

自動車のチューンナップの会社を経営している友人は、いつも安くて良い物をお客さんに提供したいと言っています。どびんのTも将来的には、今よりももっと良い物を安くお客さんに提供するんだと常に話しています。
球場の経営にはその部分があまりにも欠落しています。その姿勢が慢性的なプロ野球人気の減退につながっているような気がします。
どびんのTは、いつか球場で飲食店をやって、「あのお店で食べたいから球場に行って応援しよう。」と思われるようなお店にするのが夢だそうです。
このような意欲を持った料理人に料理を作ってもらうのもひとつのアイディアだと思います。
莫大なテナント料を取って、安定した収入を得ようとしても、結局はそのお店が赤字になってしまえば、撤退していくだけのことです。
共存共栄の考えはなかなか浸透しないようです。どこかにツケを回そうとするのです。

いずれにしても、球場での飲食に関しては、なんとか改善してもらいたいものです。
19日には、西武VSソフトバンク戦で生の松坂の最後の勇姿を見にインボイスSEIBUドームに行くつもりですが、食事をどうしようかなと考えています。

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by direct3935 | 2006-09-15 10:53 | グルメ  

〆のラーメン

先日、あるお店でラーメンを食べている時に、私が小学校の低学年の頃、母親の友人であるおばさんが、自分の子供がラーメンのスープを残したのを見つけて、「ラーメンはスープに栄養があるのだから、全部飲まなければ駄目だ。」と叱っていたことをふと思い出しました。
母親の話だとそのおばさんは、いわゆるインテリで連れ合いは東工大出身のエリートサラリーマンで、ご本人も東京女子大出身とのことでした。
小学校低学年の私は、もちろん、東工大も東女もどのような大学か知るはずもありませんでしたが、とにかく頭の良い人で、そのおばさんの言うことは正しいんだと子供心に思っていたことを覚えています。
東女は素晴らしいと小さい頃に教え込まれたので、今でも東女出身の女性に会うと意味もなく素晴らしい人だと思えてしまうことがあります。やはり小さい頃の刷り込みは恐ろしいです。
私の知人の公認会計士の女性で、中村雅俊に憧れて、経済に全く興味がないのに(今でもそうです。ちなみに会計学にもあまり興味がないようです。)慶應の経済学部に入学した方がいます。小さい頃に慶應の経済に行けば、中村雅俊に会えると思い込み、実際に受験の時も慶應の経済だけを受けたというのですから驚きです。刷り込みは本当に恐ろしいです。
さて、そんなおばさんの厳しい教えですが、昔は、基本的に栄養が足りないという発想があったので、ラーメンのスープは飲まなくてはいけないと教えたのでしょうねえ。

ところが、今では、全く逆です。ラーメンは成人病に悪い食べ物の典型のように言われています。
東女のおばさんも今では、ラーメンを食べること自体を否定するでしょうねえ。
私は、たまにお腹が空いているとランチでラーメン屋さんのはしごをすることがあります。なかなか伺うことのできないお店では、2種類のラーメンを頂くことも珍しくありません。
先日、遂にあの「中村屋」に伺おうと決心しましたが、間違いなく、「醤油」と「塩」の2種類のラーメンを頂くことでしょう。
そのような話を親しい人に話すと絶対に止めろと言われてしまいます。
確かに、私の友人もラーメンが好きなのに1週間に1度とセイブしているくらいですから、ランチで2杯は批判の対象になるのも致し方ありません。

さて、前置きが長くなりましたが、そんなラーメンの食べ方の中で一番体に悪いと言われているのが、飲んだ後の〆のラーメンです。
ただでさえ、胃に大きな負担になるのにスープなど飲んでしまったら大変なことになります。
特に私の場合は、しっかり飲み食いした後にお酒だけを数時間飲んだ挙句の果てに、夜中の3時頃「〆のラーメン」を食べるので、私の体を心配してくださる方々から批判されるのは当然でしょう。
私の場合は、やや異常なところもありますが、日本人はこの「〆のラーメン」が大好きなようです。

存分に飲むとアルコールの影響もあって、小腹が空いてきます。私のように長時間飲む人は特にそうなります。さらに、お酒を飲むと喉が渇きますから、スープがあって、味がはっきりしていて、麺なので比較的スルスルと食べられてしまう「〆のラーメン」が流行るのは十分理解できます。
六本木、歌舞伎町といった「不夜城」に「〆のラーメン」の典型とも言えるお店が多いですね。
歌舞伎町であれば、昔から「利しり」「ザボン」は有名です。
六本木だと、「香妃園」「天鳳」、比較的最近だと「一風堂」「一蘭」などが有名ですね。
「天鳳」は今は23時までの営業になってしまい、ランチでしか頂く機会がなくなったので残念です。

「利しり」「ザボン」「天鳳」の一三五などは、味が濃いとかこってりしているとか辛いとか、いずれにしてもはっきりとした分かりやすい味に特徴があります。
飲んだ後にはインパクトのあるラーメンが受けるのでしょう。
「香妃園」は、逆に胃に優しい感じで、癒し系「〆のラーメン」と言えるでしょう。
「一風堂」「一蘭」は地方の有名店が、六本木の「〆のラーメン」戦争に参戦しましたというところでしょうか。比較的味がはっきりしている「豚骨ラーメン」なので、「〆のラーメン」としてふさわしいのかもしれません。

いずれにしても、このような日本独特の食文化である「〆のラーメン」には大変興味があります。母校の大学院に入学して、食文化としての「〆のラーメン」というテーマで修士論文を書いてみたいと真剣に思っているほどです。研究のために夜中にラーメンを食べ歩くとなると・・・・・。また、各方面のご批判を浴びそうです。

調布で有名な「江川亭」というまさに「〆のラーメン」としても多くの方に利用されているお店の調布駅前支店が、なぜか9月下旬に西調布に移転します。
「どびん」のすぐ近くで、しかも私の家と「どびん」の間に位置します。
恐らく営業時間は、夜中の3時まででしょう。

「江川亭」はさっぱり系ではないので、好きな傾向のラーメンではありませんが、まさに「〆のラーメン」としては、行きたくなるお店です。
深夜までの営業。「どびん」の帰り道。
ヤバイ、ヤバ過ぎる・・・・・。

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by direct3935 | 2006-09-12 15:48 | グルメ  

隠れ名店

HPの方で、「隠れ名店」の特集を更新させて頂きましたが、この「隠れ名店」とは、なんぞやという線引きは難しいですね。
一応、私の知る限りで、テレビ、雑誌、グルメ本にはほとんど登場せず、インターネットでの情報も少ないお店のことを指しますが、これは私の勝手な定義ですので、「隠れ名店」という言葉が世間で認知されているわけではありません。
ただ、「食」にこだわる方であれば、、あまり世間には知られていないけれども、自分にとってとても大切なお店というのが、何軒かあるかと思います。それを「隠れ名店」と呼んでいるのです。

そもそも私の中では、名店というのは、まず料金設定が、料理のレベルよりも安く感じるという点が重要です。
他のお店では、どうしても真似ができないだろうと思うほどのレベルであれば、2、3万円でも決して高いとは思いませんが、基本的には、1万円以内、5,000円以内、理想を言えば3,000円以内という料金設定で、十分満足できると思ったお店がは名店だと思います。

また、個人的な趣味として隠れ家的な雰囲気が大好きです。
世間では、私はチェーン店好きと思っておられる方もいらっしゃるようですが、チェーン店を利用させて頂くことは月に1回くらいです。しかも、自分の意志で行くことはほとんどありません。これまでに書かせて頂いているように外食文化として重要だと思うので、レストラン評価サイトであえてコメントを書かせて頂いているだけです。
私の本来の嗜好とは対極にあることなので、一応ご説明させて頂きます。
ついでに申し上げますと、有名店や高級店は、料金設定が高いので美味しいのは当たり前、そんなお店のコメントを書くことにあまり意義がないのではと仰る方がいらっしゃいますが、そのご意見には賛成できません。
有名店、高級店こそ、料金設定よりも低いレベルの料理、接客しか提供されておられないお店が多いのです。信じられないほどひどいお店もあります。
だからこそ、そのような高級店の中で本物を探したいというのが私の切なる思いなのです。
美味しいお店の情報はもちろん大切ですが、高級店の場合、美味しくない情報も極めて重要だと思っています。
二人分で、5、6万円支払って、非常に不愉快な思いをしたという経験が少ない方には、ご理解して頂けないかもしれませんが、私はこの考え方を貫き通していきます。
飲食店への批判なきマスコミに対する私の信念でもあります。

話が逸れました。
接客については、私の好みとしてスノビッシュなところは嫌いです。リラックスして食事を楽しみたいのに、変に気取った接客をされると不快感を覚えます。お店のレベルと接客に乖離があると滑稽な感じがするというのもあります。
逆に高級店で、微妙な距離感を保ちつつもフレンドリーな接客をして頂くと心から食事を楽しむことができます。

以上のようなことが私が名店と感じるファクターでしょうか。
ところで、HPでも更新しましたが、かなり素晴らしいと感じた「隠れ名店」を久々に開拓しました。料理、接客、料金設定、隠れ家度、どれをとっても私好みです。
まだ、ディナーで伺っていませんが、「どびん」と同じくらい好きなお店になるかもしれません。
夜伺ってどのような評価になるかとても楽しみです。

そのお店の名前は、「ぽわぶる」です。

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by direct3935 | 2006-09-10 13:52 | グルメ