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とんかつ その一

「とんかつ」も実に難しい食べ物ですね。
油で揚げて、衣がある食べ物というのは、その衣が素材の良さを殺してしまうのではないか、衣を食べているのではないかという疑問があって、なかなか心から満足できる逸品に出会えなかった食べ物です。

「かつ丼」となれば、玉子と甘辛いタレがありますから、ご飯が美味しくて、卵とタレがバランスよく美味しさを醸しだしていれば、それなりに満足できる場合もあります。
ところが、「とんかつ」そのものとなると、豚肉のジューシーさに欠けたり、豚特有の甘みを感じにくかったりと不満の方が先行してしまいます。
それに、単純にあの油にはまいってしまいます。まして、それに味の強いソースをかけて食べるとなると何のために料理として存在しているのかといういつもの疑問が頭に浮かんでしまうのです。
「とんかつ」がどうだというよりも、豚料理として優れているかが大事だと考えていたのです。

私が最初に本当に美味しいと思ったのは、上野にある「本家ぽん多」の「とんかつ(カツレツ)」を頂いた時です。もう、10年以上も前のことですね。「ひらめのフライ」や「タンシチュー」なども抜群の美味しさでした。
豚のジューシーさが感じられ、何よりも豚の甘み(旨味)が最大限に引き出されていました。
「茅場町 みかわ」で早乙女さんの天ぷらを頂いた時ほどの感動ではありませんでしたが、これが本物の「とんかつ」だと心から思いました。それはもう見事な「とんかつ」でしたね。

ただ、このお店には大きな不満が残りました。メニューで料金表示をしないからです。もちろん、値段も高いです。美味しいので高いのは当然のこととしても、料金表示がないのには閉口しました。商売の基本から外れています。お店を信用できません。
そこで、また、「とんかつ」の名店を探さなければならなくなりました。

しばらくして、やっと「とんかつ」で心から好きだと言えるお店に出会うことができました。
代官山にある「とんかつぽん太」です。
値段もリーズナブルですし、豚の旨味が究極レベルまで引き出されています。見た目がいわゆる「とんかつ」と少し違うので、料理として「とんかつ」と呼べないというご意見もありますが、そんなことはどうでもいいことです。豚料理としては究極と言ってもいいでしょう。
接客も素晴らしく、私個人としては、全く不満はありません。「本当に美味いとんかつ」です。
代官山の近くに行く用事があると、まず頭に浮かぶお店です。
いつまでもがんばって欲しいですね。

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by direct3935 | 2006-05-31 16:22 | グルメ  

嘘つきは泥棒の始まり

こんな言葉を誰が最初に言ったのかわかりませんが、小さい頃から、嘘をついては駄目ですよという教育のために、この言葉を何度も聞かされたり、「狼少年」の話を聞かされたりしてきました。

大人になると、そのことを忘れてしまう方も多いようです。「嘘も方便」と言って、慰めます。社会に出るとある程度の駆け引きをしなければならない場面にも遭遇しますので、視点を変えてみればやむを得ないところもあるでしょう。
しかし、明らかな嘘で、相手を騙すとなると話は違ってきます。ある限度を越えるとこれは、詐欺になってしまうので、犯罪です。

昨日の夜も調布の甲州屋のすぐ近くにある割烹屋さんの水槽の活魚が美味しそうでしたので、本かわはぎを一尾食べてみようかと値段を聞いたら2500円というので、そりゃ安いということで、お店に入りました。
しかし、出てきた本かわはぎの味は、イマイチでした。普通はこれで、話が終わるのですが、このお店のひどいところは、一尾で頼んだのに半尾で出してきたことです。
ひどい。ひどすぎる。
正確に言えば、これは明らかに詐欺罪に該当します。
このようなお店ですから、例によって、醤油はダシの味が添加されているものでした。醤油の味で誤魔化すという私の一番嫌いなパターンです。偽物のお店というのは本当にどこでも同じことをするので驚かされます。

まあ、いい加減にしろと文句を言うべきところですが、このような人間性の方と話しをするのも嫌なので、友人達とさっさとお店を出ました。
しかし、素人にはわからないだろうとめちゃくちゃなことをします。一緒に行った友人の一人は、飲食店ののオーナーで、自分で魚を仕入れて、毎日さばいているので、一発でばれました。
一応高級割烹のお店として営業していますが、このようなお店は営業停止にするべきです。府中の○屋も嘘ばっかり言って、かなりひどいですが、このお店はその上をいきました。
三島の和食のお店で、ひらめを一尾頼んだのに、「えんがわ」がついていなかったので、「えんがわ」がないと文句を言ったら、小さかったので出しませんでしたと言い訳したときは、笑い話で済みましたが、こちらのお店は、完全に犯罪です。
松井秀喜のサインがあるので、お店に来たのかと聞くと、来ていないと従業員が答えていました。知り合いからもらったそうです。自分が直接もらったものでもないサインをあたかもお店に来たように飾るのですから、本質的にまっとうな商売をしようと考えていないご主人のようです。
しかも、値段はすべて高いです。

偽物のお店に騙されてしまう人がいるから、お店が営業できているのでしょうが、あまりにも悲しい経験をしました。
私は企業経営に携わってきましたのでよくわかりますが、このような人の末路は本当に決まっています。まともではないことをしていると、いつかとんでもない目に会います。道楽でやっていない限り、このようなお店は必ず潰れます。
ご主人がこのブログを読むことはまず無いと思いますが、本当に犯罪に近いことなので、今後はお止めになったほうがいいと思います。

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by direct3935 | 2006-05-29 15:27 | グルメ  

上には上が

先日、「東一 純米大吟醸」という日本酒を飲みました。詳しい名前は覚えていませんが、「純米大吟醸」の中でも、上のクラスでした。
これまでは、一昨年の12月に飲んだ「黒龍 八十八号」が一番美味しいと思っていたのですが、まだまだ自分が知らない美味しい日本酒というのはありますね。
「黒龍」は、同時に上のクラス全てを飲む機会に恵まれたので、飲み比べすることが出来ましたが、僕にとっては「黒龍 八十八号」が一番美味しいと思えるお酒でしたね。
もちろん、「二左衛門」「石田屋」といった、知り合いでも1年2年に一本手に入るかというお酒も飲みましたし、「しずく」「火いら寿」といった同じような限定品も飲みました。
でも、その日は、「八十八号」が一番美味しいと感じたのです。

日本酒の難しいところは、作られた年によって味が違うというところです。上のクラスを同時に飲みましたと書きましたが、熟成させたお酒もあるので、作られた年が違うのです。だから、厳密に言えば、どのお酒が美味しいかというのは単純に比べられるものではありません。まして、その日の体調、その人の嗜好ということまで考えると、これとこれのどちらが美味しいかという議論には意味が無いのです。もちろん、「本当に美味いもの」を知りたいので、友人からいつも情報を入れるようにしていますが、見解の違いなどしょっちゅうです。でも、実際に試してみないと自分に合うかどうかわからないので、お金と時間を使って、出かけていくのですね。美味しいと思うときもあるし、そうではないと思うときもあります。当たり前のことです。美味しくなくても友人に文句を言うことなどありえない話です。

ただ、お店に対しては、腹立たしく思うことがあります。接客があまりにも失礼であるとか、不衛生であるとか、いくらなんでもこの料金でこの程度のレベルの素材を使った料理を出さないでくださいとか思ったときは本当に腹が立ちます。飲食店もビジネスなのですから、お客に対する最低限のことはするべきです。質問をすると嘘をつく、府中の魚介類のお店などは論外ですが、変に誤魔化そうとするのは絶対にやめて欲しいと思います。あまりにも酷いことをすれば、詐欺と言われてもしょうがないと思います。
なぜ、そんなに腹が立つかというと、本当に実直に、お客様のためにと頑張っておられるお店を一杯知っているからです。どんなお店かは入ればすぐにわかりますよ。そのようなお店と出会ったときの感動のために私は食べ歩きを続けているのです。

話がそれましたが、とにかく、そのときに飲んだ「八十八号」には感動しました。かなり出来が良かったようですね。「二左衛門」「石田屋」はもちろん美味しかったですけども、重厚すぎて、私には「八十八号」の方が美味しく感じました。
ところが、先日飲んだ「東一 純米大吟醸」はそんなレベルではありませんでした。しこたま飲んだ後に飲んだのですが、これまで頂いた日本酒の中では群を抜いていました。大吟醸の吟醸香は強すぎると感じることがあるのですが、そのお酒は、ほんのりと心地よいのです。口に含むと上品でほのかな甘みを感じ、その後で綺麗で透明感のある旨味がほわーっと広がっていきます。そして、最後には苦味が全く感じられず、波が引くようにその甘み、旨味が余韻を残しながら、ゆっくりと消えていきます。
とにかく、洗練されているお酒です。これほどまでのお酒はそんなにはないでしょう。食べログなどを通じて交流のある方のお話では、これよりも美味しいお酒があるということなので、いつか飲みたいと楽しみにしています。人脈を通じて飲めないお酒はないので、今度頼んでおこうと思っています。

その日は、「妻」という芋焼酎も飲んだんですが、これも私が今まで飲んだ焼酎の中で、群を抜く美味しさでした。まろやかで、風味があって、とても綺麗な旨味があります。上品な味です。しかし、名前すら知らなかった芋焼酎がこれほどまで美味しいとは・・・・・。この焼酎にはまだまだ上のクラスがあるそうです。どんな味がするのか想像がつきません。
本当に上には上がありますね。これからも、料理を食べたり、お酒を飲んだりして、感動することが出来そうです。味覚が衰える前に味わいたいものです。

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by direct3935 | 2006-05-23 10:05 | グルメ  

お店との相性 その一

昨日は突然、夕方に両国へ行かなければならない用事が出来たので、これは浅草に行かなくてはならないと思い、鰻の「色川」に伺って食事をしました。
浅草は伺いたいお店が何軒もあるのですが、自宅やテリトリーからアクセスが悪くて、なかなか行くチャンスのない場所です。
どこかへ行く用事ができるとそこから近いところでいつも食事をします。行ってみたかったお店や好きなお店です。浅草のお店はいつもその対象になりません。
「色川」は、「松波」「並木藪蕎麦」「初小川」とともにどうしても伺いたかったお店です。やっと訪問できて満足しました。とても気に入りました。

こだわって仕入れられている鰻はもちろん美味しかったです。
「うな重」「白焼き」「肝焼き」。すべて美味しいです。特にレアの「肝焼き」は私の好みですね。
「焼き鳥」もレア焼きで美味しいです。
コストパフォーマンスもかなり優秀です。

ただ、気に入った理由はそれだけではありません。
それ以上にこちらのご主人が素晴らしい方だからです。
江戸っ子そのもののような方ですので、個性は強いと思いますし、人によってはあまり好みではないかもしれませんが、実はとても謙虚な方で、お客のことを真剣に考えておられます。
私は、このような料理人が大好きです。
素材にこだわり、いつも最高のものを出そうと考えていらっしゃいます。
向上心をもっていないと絶対に現状維持もできないとおっしゃっていましたが、それは私の座右の銘のような言葉です。
価値観、志向性がかなり似ているのですね。だから、話をしていて気持ちがいいのです。

「味壺」のYさんも「SteamBoat」のママも今行っている「どびん」のTも結局は相性がいいから、ずっと通い続けている(いた)わけです。
でも、この相性という問題にはいろいろなご意見があります。
ある人は、客商売に相性なんていうのは基本的にはないんだと仰います。
つまり、非常識なお客は別としても、客商売なんだから、お客に合わせて、相性がいいと思わせるのが仕事だろとおっしゃいます。

確かに、ビジネスという視点で考えるとその通りだと思うのですが、人間同士の触れ合いですから、単純に割り切ってできることでもないと思います。優秀なキャバ嬢、ホストというのはそのようなことがほぼパーフェクトに出来ているのでしょうけどね。
難しい問題ですね。
ただ、自分には自分のスタイルがあるんだと全く愛嬌のない商売のスタイルには問題があると思います。しかめっつらした人の顔を見ながら食事をして美味しく感じる訳がありません。必要以上ににこにこする必要はありませんが、最低限のレベルというのは自ずから決まってくると思います。
無愛想が職人らしくてかっこいいと思っている方がいらっしゃるとしたら、私はそれは間違いだと思います。食事をするお客に不快感を与えないというのは、料理人としての最低限のモラルだと思います。
「お客さんに気つかうのはあたりめえだろ。お金貰ってんだから。美味しいもんだすのもあたりまえだよ。」
「色川」のおやじさんの言葉が胸に染みます。
まあ、私も仕事で人と会って、にこにこしているのがとても疲れる時はありますけどね・・・。でもビジネスはどこまでもビジネスです。

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by direct3935 | 2006-05-18 10:57 | グルメ  

レストラン評価サイト その一

アスクユー(東レスですね)や食べログなどレストランの評価をするサイトがあります。
口コミで、レストランの世間での評価を知らせようというものです。

難しい話をしてもよろしいでしょうか。
レストランに限らず、その店、その人、その会社の価値ってそもそも何でしょう。
人はある時には必要以上に謙虚になりますが、ある時には驚くほど傲慢になります。
すなわち、自信を無くせば、自分の判断を全く信じなくなるくせに、ある時には何かの拍子で自分の判断が絶対に正しいと思ってしまうのです。いずれも大きな勘違いですね。

人間社会には絶対評価などありえません。
絶対とは何ですか。
絶対という基準を誰が決めるのでしょうか。決められません。
だから絶対に正しいということは、世の中には正に絶対にないのです。

ところが時には、人間は愚かですから、自分の意見が一番正しいと勘違いしてしまうことがあります。どんなに謙虚な人でも、これについては絶対正しいと無意識に思ってしまうのです。あり得ないにもかかわらず。
確かに、抽象的な意味では、絶対的な価値というのはあり得ます。ベストという意味でです。
しかし、例え大統領だろうが、総理大臣だろうが、たかが人間に何が世の中においてベストなのかなど分かるはずがありません。

まわりくどくなりました。
何が言いたいかというと、結局自分自身の価値、自分の意見の価値は、自分自身では決められないということです。
絶対的なものは永久に分からないわけですから、自分の価値は、世の中で生きていく限り自分では決められません。結局は世間が決めることになります。
このことが分かっていない人は一生不幸になります。
「自分は素晴らしいのに、世間がおかしい」などと思い始めたら、まともな社会生活など送れるはずがありません。

確かに、レストラン評価サイトにはいろいろな問題点、矛盾があります。しかし、それなりの意味はあります。
仕事上の制約があるのか嘘ばかり書いているグルメ評論家とは違い(主観的な意見はともかくシェフが変わっているのに、その人のことを書いていれば、嘘としか申し上げられません)、レストランサイトでは、人それぞれ、一応本音を書いているわけです。
だから、そのような複数の意見が集まればそれなりのいわゆる世間の評価になっているはずです。ここでは細かい序列のことは無視します。
評価とはそのようなものです。
残念ながら人、店、会社の価値というのは世間が決めるのです。
だから、いくら「俺が正しい、俺が偉い!」と叫んでも常識的なレベルで評価が得られない人は、世間では通用しません。

ところが世の中にはずいぶん変わった方がおられるようです。
東レスなどでコメントを本音を書いていますとご自分と評価が違うことに腹を立てられて、やくざのように「俺と一緒に食事をして、この店のどこが悪いのか、あの店のどこが良いのか証明してみろ。」と脅してくる方がいらっしゃいます。
身の危険を感じたので、お断りするとストーカーのように何度も脅しのメールを送ってこられます。
挙句の果てに、私のブログにまで来て・・・・・。

レストランの評価サイトというのは、各々の個人が自分が感じたことを素直に述べるところに意味があります。そうでなければサイトの存在価値がありません。
そのような各々のコメントに対して自分の意見と異なるからといって非常識な言動をとられるというのはいかがなものでしょうか。

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by direct3935 | 2006-05-17 00:18 | グルメ  

第一回ヴィクトリアマイル

死ぬほど忙しくて、ふと気がついたらとても長い間ブログの更新をしていませんでした。何人かの方からご心配のメール、電話を頂きました。ありがとうございます。がんばって、以前のペースに戻したいと思っています。

さて、昨日は関西で競馬新聞の記者をしている親友が仕事で東京に来たので、久しぶりに東京競馬場へ行きました。昨年の日本ダービー以来です。
今回は、友人のつてで馬主席を取ることができて、サロンでゆったりと競馬を楽しむことが出来ました。ギャンブルは好きではないのですが、友人と競馬場に行った時だけは、賭けないでレースを見ても面白くないので、馬券を買います。GⅠレース以外が1レース1000円までと決めているので、大きく負けることはありません。大体トータルで勝つことが多いですね。まあ、プロと一緒に観戦するので勝つ確立は高くなります。
隣には、ヴィクトリアマイルに出走するある馬の馬主さんがいらっしゃって、なかなか面白いお話を聞くことが出来ました。馬券を買うことは少ないですが、競馬は必ず毎週見ていますので、話の内容はよく分かりました。競馬ビジネスも面白いですね。
馬券は、ヴィクトリアマイル以外はトントンでした。ただ、ヴィクトリアマイルは馬主さんと親しくさせて頂いたので、応援馬券だけを買いました。単勝、馬連総ながし、複勝です。けっこう買いましたねえ。穴馬でしたから。結果的には、残念ながら取れなかったのですが、知っている方の馬を応援するというのは、とても面白くて、十分に楽しめました。勝ってたらGⅠの口取りに出れたのになあ。惜しかった!普通の人は一生で一度も経験できないことですからねえ。

ところで、東京競馬場では、現在レアになっている「吉野家の牛丼」を頂くことができます。「大盛」のみのメニューで、サイドメニューは「おしんこ」と「半熟玉子」だけです。全部セットにすると800円です。これを頂くのが楽しみでしたので、早速朝食は「吉野家の牛丼」にしました。久しぶりに食べたということもありますが、とても美味しかったですね。牛は国産なのでしょうか。とにかくずっと食べたかったのですごく満足しました。昼食は、馬主の方と5階の馬主フロアにある「ときわ家」で「カツサンド」を頂きました。肉質は予想したよりも良かったのですが、ソースの味付けが少し濃すぎて酸っぱく感じてしまったのが残念でした。競馬場なので、料金も950円と高いですし、満足は出来ないですよね。ただ、昼食は馬主の方がご馳走して下さいました。何か恐縮してしまいました。

レース終了後は、いつものように友人と飲みに行きました。新幹線の最終で帰るというので、調布の「新撰組」に行きました。本当は鰻の「鈴木」に伺いたかったのですが、友人は関東の鰻は食べないと言うので、しょうがないですね。
「新撰組」はあまり数はありませんが、私は優秀な居酒屋チェーンだと思っています。お店の雰囲気も落ち着いていますし、日本酒・焼酎の品揃えが良いですし、料理もまあまあのお味です。
チェーン店ですから、おのずから限界がありますが、知らない居酒屋に入って失敗するよりもずっと安定感があると思います。
焼酎のボトルは「三岳」(2780円)にしたかったのですが、品切れで「桜島」(2780円)にしました。けっこう美味しかったですね。もちろん「三岳」の方が好きですが、「新撰組」で焼酎を飲む時のセカンドベストにしても良いでしょう。
お腹があまり空いていなかったので、料理は8品ほどしか頼まなかったのですが、不満になるものはありませんでした。やはり、居酒屋チェーンとしては優秀です。
親友とは久しぶりに会ったので、いろいろな話をして盛り上がりました。心を許した友人との時間というのは本当にリラックスできて、リフレッシュできます。楽しかったですね。

ところで、応援馬券がきてたら、うん十万円でした。京都の祇園で豪遊しようと思っていたのになあ・・・。

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by direct3935 | 2006-05-15 10:58 | グルメ