本枯節

昨日も「おせん」を見ました。
政治好きの私としては、「CHANGE」も楽しみにして毎回見ているのですが、どちらのドラマもストーリーが素直で、先がよめてしまうため、地味な印象になっているようです。
実際に、視聴率もジリ貧のようですので、続編が作られる可能性は少なくなってしまいました。

残念ですね。
ただ、「おせん」は、コミックカフェで原作を全て読もうと思っています。
11月の中旬まで、とても忙しくなるので、いつ実現するかわかりませんが、時間がある時に読みに行きたいと思っています。
また、「ごくせん」がマンネリでつまらないと思っていたら、ラッキーなことに、NHKで「監査法人」という裏番組が始まったので、楽しみが増えました。
企業経営や会計に興味のない方にはつまらないかもしれませんが、私にはとても面白く、1回目からかなりハードな内容でしたので、あと5回、どんな展開になるかわくわくしています。

さて、昨日の「おせん」は「本枯節」の話でした。このテーマで最終回を迎えるようです。
「本枯節」とは、かつお節の一種なのですが、普通のかつお節とは異なり、生かつおから出荷されるまでに半年から1年ほどの日数をかけて、何回も何回も、いぶし、カビ付け仕上げ、天日干しを繰り返したものを言います。

ドラマでは、5番カビまでつけると言っていましたが、作るのにあまりにも手間隙かかるので、3番カビのものでも、高級品とされているようです。
ネットを見ると、「本枯節」なのに、削ったものを真空パックにしているものまでありますから、本当にピンキリなのだと思います。

「利尻昆布」などもそうですが、ブランド化してしまったものは、本当にピンキリなので、本物を食べることなく、もどきのものを食べて、こんなものかと思われるのは、本物を作っておられる方からすると悔しくてしょうがないでしょうね。

値段が高いものが必ずしも、本物あるいは美味しいとは限りませんが、やはり安すぎるものには、必ず理由がありますから、まず購入されない方がいいと思います。
本当に何回もカビ付けして、天日干ししたものを安い価格で販売するはずがないからです。
人件費が出ませんからね。

しかし、高いものでも、偽物がある可能性があるので、結局は、実際に食べてみる以外に本物を見分ける方法はありません。
極端な話、同じ職人が作ったもので、3番カビと4番カビと5番カビを比べれば味の違いが明らかに分かると思いますが、ネットで4番カビですと書いてあっても、本当かどうかは分かりません。

結局、食べる方も時間とお金をかけて、「本当に美味い本枯節」を食べない限りは、わからないのです。

このことは、「本枯節」に限らず、食材、料理の全てについて言えることなのですが・・・・・。


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by direct3935 | 2008-06-18 15:34 | グルメ  

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