秋葉原通り魔殺人は飲食店経営と無関係ではありません

三宮「心」や食べログのコメントについて、今まで通り思っていることをそのまま書いたら、当事者が部外者か分かりませんが、いろいろと嫌がらせをしてくる人がいるので、しばらくブログを書くのを止めようと思っていました。

しかし、書くのを止めてしまうと、再開するのにかなり精神力が要るので、なるべく書くようにしようと思いました。
このブログは、皆さんに読んで頂く喜びもありますが、自分自身が、その時代、その時に、何を考え、何を述べたかを記録する意味もありますので、無理をしない程度に続けさせて頂きたいと思います。

先日、ネットでの「死ね」という書き込みで、女子高生が自殺したというニュースがありましたが、精神的に弱い人は、そうなっていくのかもしれませんね。
私は、働き盛りの父親を鬱病でなくしていますから、このようなニュースは決して他人ごとではありません。
私の父方の血には、そのような傾向があるようです。
私は、母方の血の影響が大きいようですので、間違いを犯すことはないでしょうが、私もだんだんと父親の年齢に近づいてきました。
父親が亡くなった歳になった時、私は何を思うのでしょうか・・・・・。

さて、日曜日に秋葉原で恐ろしい事件がありました。
亡くなった方々のご冥福を心からお祈り申し上げます。

容疑者の殺人の動機の一つに仕事のことがあるようです。
自分自身の屈折した劣等感から、7人もの尊い命を奪うような人間ですから、会社に対して逆恨みをして、会社の従業員や関係者を害した可能性もあります。
失われた中学時代までの栄光を取り戻すために、凶行を現実化してしまったという経緯があったので、わざわざ秋葉原まで行ったのでしょうが、単に会社を恨んだというケースだったら、あの恐ろしい事件は、静岡で起こった可能性があります。
多くの警官がそばにいた今回の場合と異なって、田舎の工場で、あのようなことを始めたら、犠牲者の数はもっと増えていたでしょう。
それにしても、恐ろしいほど殺傷能力の高いナイフです。

いつものように、政府は、このナイフの規制を強化するという方針を打ち出していますが、それは国民に向けたポーズでしかありません。
自分と全く関係のない方を殺そうと思えば、別にナイフを使う必要などないのです。
根本的な問題を解決しないとどうしようもならないのです。

この事件を知って、考えたことは、飲食店や食品製造会社に勤めている人間が、同じように大量殺人を実現しようと思ったら恐ろしいことになるだろうなということです。

以前書かせて頂きましたが、いたずらで、コーヒーの中にゴキブリの粉末を入れるような人間がいるのです。
飲食店や食品会社に対して、大量殺人によって屈折した意趣返しを果たそうとしたら、どうするのでしょうか。

経営者は、いつも従業員を大切にする気持ちを持っていないと、とんでもないことなります。
とにかく、人の口の中に入るものを売る方には、改めてこの大きなリスクについて考えて頂きたいと思います。

従業員が、何か大きな犯罪を起こした時に、会社で死ぬほどサービス残業をさせられた上に、不当解雇をされたと言ったらどうするのでしょうか。


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by direct3935 | 2008-06-10 11:01 | グルメ  

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