客筋

先週末にお気に入りの居酒屋「さつま」に伺いました。

移転前は、芋焼酎のラインナップがもっとあればいいのになあと思っていましたが、最近は、芋焼酎のラインナップも増えてきましたし、どうしても飲みたいものは頼めば、仕入れてもらえる場合もあるようです。

食べログでも紹介させて頂いているお店ですが、「だれやめセット」880円を頂きながら、なぜ自分はこのお店が好きなんだろうなあと考えていました。

確かに、とてもリーズナブルな料金設定は魅力です。ほとんどのお客が注文する「だれやめセット」は、880円で、焼酎か生ビールか瓶ビールを選ぶことが出来て、料理が2品つきます。しかも、必ずその2品は、それぞれが2種類用意されていて、選べるようになっているのです。
二人で注文すれば、4種類の料理を楽しむことが出来ます。

この「だれやめセット」だけで、毎日のようにいらっしゃる常連の方もおられるようです。

また、ポイントカードのサービスやボトルプレゼントなどが充実していて、常連でもない私でも、2回に1回はボトルをもらっているような状況です。

ママであるHちゃんの癒し系の接客が素晴らしいこともありますし、オーナーのお人柄も好感を持たれるのでしょう。

でも、一番良いのは客筋かなと思いました。
特に、常連の方が、排他的ではないところがいいですね。
東京調布「どびん」のTなどは、いつも「常連しか入れないお店にはしたくない。」と言っていましたが、要するに、一見さんが入りにくいような雰囲気のお店にはしたくないということでしょう。

確かに、お店に入ると常連らしき人が、何しにきたんや、みたいな顔をするお店が多くあります。何のためにそんなことをするのかわかりませんが、店に通うなら俺に挨拶しろみたいなことを遠まわしに言う常連さえもいます。
こうなると、完全に○○○の世界です。

しかし、この問題は、常連が悪いわけではありません。
そのような雰囲気が出来るのも、そのお店のカラーなのですね。

そのような方が常連になること自体、お店がさせていることです。
これは別に飲食店に限らず、客筋が良いなあと思うお店は、オーナーや従業員が良いですね。
人間がその場の雰囲気を感じる能力は想像しているよりも高いようで、どうも居心地が悪い、居心地が良いということをかなり敏感に感じるようです。
住む水が違う同士が、リラックスしてお酒を飲むということはないようです。

その意味では、やはり「さつま」は客筋が良いとしか言いようがありません。
常連の方々に排他的な雰囲気が全くないのです。
他のお客に迷惑をかけたり、お店に難癖をつけたりするお客には、恐らく厳しいのでしょうが、そうでなければ、排他的な雰囲気が全く感じられません。

恐らく、想像を越えるほど、「さつま」のことを愛しているのでしょうね。
「さつま」のマイナスになることは、絶対にしないという意識が徹底しているように感じます。
だからこそ、良いお客がどんどんお店に集まってきますし、常連も増えていくのだと思います。

さつま

とても客筋の良いお店です。

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とんしの「本当に美味いもん屋」 ※08’5.21更新

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by direct3935 | 2008-05-22 17:00 | グルメ  

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