怒りが解けないわけ -神戸サンキタ COCOLO(心)について-

まだまだ書き足りないので、結局、午後5時過ぎまで書き直してしまいました。
相当、気持ちが納まらないのでしょうね、侮辱されたことが。

何をもって、侮辱されたと感じるかは、人によって異なるようです。
たかが、こんなことでというご意見を聞きますが、恐らく、私の絶対に触れてはいけないところに、「心」は触れてしまったのでしょうね。

お詫びの文章で、誤魔化すことにプライオリティをおいたために、逆に、結局お客のことなど全く考えていないということが、丸分かりになってしまいました。

読めば読むほど、お客を侮辱しています。
あれは、誰に向かって謝っている文章なのでしょうか。
トラブルの当事者であるお客を否定することによって、自分を正当化しているのです。
そんなお詫びの文章なんてありますか。

たぶん、その感覚が全くわからないのでしょう。
恐らく一生理解できないのでしょう。
書かなきゃいいのに、「心」という店名に恥じぬようになんてことを書くから、恥の上塗りを重ねているのです。

船場吉兆の事件で、飲食店の感覚のズレがどれほどのものか十分勉強する機会があったはずなのに。
問題が起きた後のフォロー、リスクマネジメントがいかに重要か散々報道されていたのに。

あの文章の趣旨は、当事者の私ではなく、ブログを見た他の人に対して、おかしな客がクレームをつけてきたけれども、自分たちは一切間違っていません。こんなことを書かれていますが、自分たちは、心を込めた商売をしていますよというものです。

あの文章を見れば、当事者のお客は、誰だって激怒するでしょう。
しかも、書いている内容が嘘だらけなのです。

お金の問題やクーポンについての言った言わないが問題の本質ではないのに・・・・・。

問われているのは、正に「心」のお客に対する「姿勢」なのに・・・・・。

まともな感覚の方が、あの文章を読めば、「心」が全くお客のことを考えていないということが丸分かりになるのに・・・・・。

これほど怒ったのは、人生初めてのことです。

非常識な外野が攻撃してくるのか、店側が刺客を放っているのか、分かりませんが、相変わらずこの話題が紛糾していますので、私が何を怒っているのか、具体的に何をしたいのか、について、全て書かせて頂きます。

私がここまで怒ったのには理由があります。店側のその後の対応がひどかったからです。

まず、最初に怒ったのは、ドリンク半額と言うので、他のお店に行こうかと思っている時に、予定をかえて「心」に入ったのに、騙されたこと。最低3回は確認したのに、嘘をついて騙したので怒っています。
次に、「スーパードライ」の「生ビール」だと言って出されたものが、商品としてまともな「スーパードライ」とは思えなかったこと。
実は、けっこうよくあることで、今まで、そのように思った店があっても、ネットの公共性を考えて、特にお店を特定して書いたことはありませんでした。
他の表現で批判していることはありますけどね。
しかし、店側のその後の対応が非常に不誠実だったので、あえて書きました。
不誠実と言うよりも、本性を見せたのでしょう。
もちろん、私にとってリスクがあることは十分承知しています。
それでも、書きたいと思わせるほど、「心」は私を怒らせたのです。

そして、日曜日の事実だけでしたら、抗議の内容をブログに書けば、気が済んだのですが、怒りを増加させたのは、私のほうに、モラルの問題があるというコメントを見たからです。

私は、今でもあれは、店側のコメントだと思っていますが、百歩譲って、全く関係がない人が書いたとしても許せません。

お客が、店側に落ち度があったと抗議しているのに、全く関係ない、どこの誰かもわからない人が大切なお客を根拠もなく冒涜しているコメントを「意図的に残している」とは何事ですか。

そのことを知ったからこそ、「このお店には、心からお客を大切にする気持ちなど、微塵もない。」と確信したのです。

私が、店の立場であれば、万が一、お客の勘違いでクレームがきたとしても、こちらのブログに誠意あるコメントを残すなど、ありとあらゆる方法で、お客様の怒りを解くことを考えます。
それが、客商売の常識でしょう。
まして、あのようなお客を冒涜するようなコメントは、即座に削除します。
どこの誰が書いたか全くわからないコメントですよ。
私は、明らかにお客です。
その後のコメントで、私がお客であることの認識は店側にあることがわかります。

あのようなお客を侮辱するコメントを残しておくことが、お客のことを心から思う飲食店の誠意ある対応でしょうか。
しかし、あえて、あのコメントを今も残しています。
そこに、「心」という店の本音がはっきりと見えるのです。どんなに丁寧な言葉でコメントを書いても、衣の袖から鎧が見えています。

あの非常識な私に対するモラルコメントに対して、私が怒り心頭なのがわかっていて、今度は、嘘だらけのお詫びの「フリ」のコメントが出ました。
あのコメントを見た、当日の同行者は一言言いました。嘘ばっかり書いていると。

言葉使いは丁寧ですが、要するに私たち3人が間違っているのだ、でも、連絡してきたらお金は払ってやるぞという意味ですよね。
あの失礼なモラルコメントを残したままで、そんなことを言われたら、更に怒るに決まっているじゃありませんか。
その一点をとっても、お客のことなど全く考えていません。
仰るようなお客様のことを第一に考えている店のすることとは到底思えません。
私には、全く逆のことを考えて商売をしているとしか、思えないのです。
私の考え方は、極めて不自然でしょうか。

そこまで本当のことを言うのはいくらなんでもかわいそうだと思って黙っていた、「スーパードライ」のことまで書かないと気が済まなくなった理由はそこにあります。

挙句の果てに、店が書いたのか、全く関係ない人が書いたのか知りませんが、刑事告訴の危険まで冒して、わざわざ、私のブログにコメントを書いてきている人がいます。

店側のコメントであれば、なるほどこれくらいのことはやるだろうと思いますが、もし、全く関係ない人であれば、私はなおさら許しませんよ。

私は、「・・・さん」にご指摘頂いている様に、大きなリスクを背負いながら「心」の非常識な対応に抗議をしています。理由は、正義感なんかではありません。あまりにも侮辱されたので、我慢がならなかったのです。
だから、訴訟リスクを負ってでも、抗議しているのです。

しかし、ネットの匿名性を利用して、「全く関係ないのに私を脅す人間」は、自分だけ、全く傷つかないところに隠れて、私を攻撃し、傷つけようとしています。
ネット社会において、私が首尾一貫して許せないのは、このような卑劣で下劣な人間です。
2ちゃんねるにおける私への書き込みもそうですが、誰もリスクを負わずに、自分とは全くかかわりのない人間を攻撃し、傷つけています。
自分とは利害関係が全くないにも関わらず、無差別にです。
最低ですね。

しかし、サーバーにはデータが残ります。私が本気になって、お金をかけてでもそんな下劣な人間にはペナルティーを与えたいと思えば、実際に出来ます。
2ちゃんねるの管理人が訴訟で負けたことはよくご存知ですよね。
特に2ちゃんねるの酷いコメントに関しては、いつか反撃してやろうと今も本気で考えていますよ。
私の個人情報を流した人間は、ほぼ特定も出来ていますし。

さて、外野の話はともかくとして、私は、今回の件について、確かにいろいろなところで、自分が感じたことをそのまま素直に書いていますから、「訴訟リスク」を負っています。
要するに、民事裁判で、訴えられるリスクです。

しかし、そんなことを私が全く考えずに、ただ感情だけに任せてこんなことをしていると思っているのでしょうか。
最初に、まずは、そのことを最大のリスクとして考えて言動しているに決まっているじゃないですか。

私は、「心」が提訴するのであれば、提訴してもらいたいと思っています。
強がりではありません。
訴訟の実務を知らない方は「あほか!」と思うかもしれませんが、それは大間違いです。

民事裁判において、訴えた側には、立証責任があります。
まずは、自分の主張が法的な言い分として通るか、事実認定のための立証責任があるので、裁判は、訴えた方が圧倒的に「不利」なのです。
訴えた方が有利なのは、事実認定に争いがないか、立証が極めて簡単な場合で、訴えた側の主張が真実である場合です。
そうでなければ、裁判は、訴える方が圧倒的に不利です。
立証責任があるために、国などを訴えても、被害者である原告側が負けてしまう裁判を皆さんもよくご存知のことと思います。
裁判は訴えられる方が圧倒的に有利なのです。
もちろん、弁護士費用や訴訟費用は、提訴した側が出さなければなりません。

確かに、私が法的に無知で、裁判実務も知らなければ、精神的に参るでしょうし、、弁護士費用もかかります。これはリスクです。

しかし、私は、提訴されても、自分一人で裁判を維持できますし、訴えられる方ですから、争うことの負担がかなり少なくて済みます。相手方の立証を崩せばいいだけですから。
裁判においては、立証する方と、立証しようとすることを否定する方では、負担が全く違います。
訴えられる方がはるかに楽なのです。
ましてや、誰が聞いても、私が悪いという話であれば、ともかく、客観的にみても、私の方が有利です。
騙されたと主張しているのは、私の方なのですから。

「三国志」や「信長の野望」のゲームをやっている方はお分かりでしょう。
五分五分の力で、敵の城をおとせますか。
まして、今回は私の方にかなり分があると思っています。
騙された、被害者だと言っているのですから。
「心」が1の力で、私が9の力で、「心」が城を攻めて、勝てるわけがありません。

確かに、「心」が大金を払って、凄腕の弁護士を連れてきたら、私が負ける可能性はゼロではありません。
裁判所は、事実認定を行いますが、それはあくまでも裁判所の認定した事実であって、必ずしも真実と一致するとは限らないからです。
その点において、私は敗訴のリスクを負っています。

しかし、私は万が一民事裁判などには、負けてもいいと思っています。
裁判など、自分からやる気は全くありませんが、訴えられるならば、裁判籍は、神戸地方裁判所にありますから、費用のリスクもほとんどありません(要するに東京などで裁判をやられたら、交通費とかの負担だけでも大変なので、結局知り合いの弁護士に委任することになるという話です。)。

そして、実は、司法という公的な場所で、この件について争われるということ自体が、私の一番望んでいることなのです。

私は、「心」のような店は、何らかのペナルティを受けて、まともな店になるべきだと思っています。
愛する神戸で、このような卑劣な店が、卑劣な営業をしていることが嫌なのです。

別に私が「心」にペナルティを課す必要などありません。
そんなことは最初から全く望んでいません。

「心」が何かやましいことをしているのであれば、保健所なり、税務署なり、警察なり、労働基準監督署なり、行政機関がペナルティを課すことでしょう。
裁判になれば、行政機関も動きやすくなるでしょうし、場合によっては、マスコミが取り上げてくれるかもしれません。
それでいいのです。

真実は私と一緒に店に行った2人が分かっていることなので、万が一民事裁判などに負けても、私自身は、何ら恥じることはありません。
訴訟技術が足りなかったというだけの話ですから。
自己の良心に恥ずべきことがなければ、裁判に勝つか負けるかはテクニックの問題なので、どうでもいいことですし、最初からリスクは覚悟の上でやっていることです。
元々、自己満足だけのためにこんなことをしているので、最終的に自分だけが満足できれば良いのです。
決して、正義感ではありませんよ。
自分自身がこのままでは納得できないだけの話です。

「心」がどんな法的構成で訴えるか知りませんが、弁護士も苦労するでしょう。
「心」に全くやましいことがなければ、自由自在に出来るでしょうが、万が一「あれば」かなり制約を受けます。
やましい部分を隠して提訴した上で(こんなことは民事裁判では普通のことです。弁護士は自分のクライアントに不利なことは一切隠しますし、否定します。それが訴訟です。)、その部分に全く触れずに、被告である私がその部分を全く攻撃できないように裁判を維持することなどできるのでしょうか。

もしも、ビールはメニューに「スーパードライ」しかないのに、他の銘柄やましてや発泡酒を仕入れていたら、どうしますか。
仕入先など簡単に分かりますよ。
裁判での、偽証の罪を犯してまで、仕入先は「心」を守ってくれるでしょうか。
あり得ない話なので、心配されておられないのですね。

しかし、もしも、万が一、何かの間違いで、売上げている「生ビール」の数量よりも、極端に「生ビール」の仕入れが少ないことが判明したらどのように説明しますか。
なぜ、クーポンの割引は、400円と元々格安の定価をつけている「生ビール」を半額の200円にして、480円の「瓶ビール」を半額にしておられないのでしょうか。
生ビールが、日曜日から木曜日まで、常に、何杯飲んでも、200円ですか!
商売とは損して、お客様に奉仕をされるという意味なのですね。
原価や家賃、人件費などの販売管理費を考えた時、とても他のお店では真似できないことです。周りの同業者からは尊敬の眼差しで見られていることでしょうね。
なるほど、「心」という店名にされた意味がやっと分かりました。

経営を少しだけかじった私のような未熟者としては、わざわざ利益が極めて少ない「生ビール」だけを、あえて更に割り引いておられる経営感覚が全く理解できませんが、かなり高度な経営戦略がおありなのでしょうね。私には、元々の原価が信じられないくらい安く、利益率が極めて高い「チューハイ」を半額にされておられるところまでしか理解できませんでした。「チューハイ」より原価が遥かに高く利益率が低い「生ビール」が200円・・・・・・。しかもなぜか「生ビール」だけを・・・・・。

「瓶ビール」も半額にされるとお客様はとても喜ぶでしょうね。「味わい」を比べることが出来ますし。「生ビール」と「瓶ビール」では、同じビールでも「味わい」が違いますから、比べてみるのも楽しいですよね。「味わい」の違いを確認するのはとても面白いです。同じビールなのに、なぜか何となく「生ビール」の方が美味しく感じてしまいますものね。

いずれにしても、私には、何度考えても答えが分かりません。能力不足で申し訳ありません。経営をかじったなどと生意気なことを書いた自分が恥ずかしいです。
もし、裁判所でお会いすることがあれば、是非一度ご教授頂きたいと思います。
もちろん、準備書面にきちんと書いて、裁判を通してお聞きしますが。

飲み残しの使い回し、水、焼酎、発泡酒、酔っ払い相手に混ぜてしまえば確かにわからないでしょうね・・・・・・。発泡酒とビールの違いなどもっとわからないでしょうね。
よく聞く話ですが、「心」は店名が「心」ですからねえ・・・・・、まさかねえ・・・・・。一切、疑惑を招くようなことはされておられないはずです。
しかし、今思いつきましたが、確かに「スーパードライ」は、「軽い」飲み口に特徴があるので、混ぜてしまっても一番分かりにくいですね。発泡酒も「軽い」飲み口に特徴がありますもんね。日本のビール会社の技術は素晴らしいですよね。麦芽100%の「エビス」だといくらなんでも丸分かりになってしまいますが、「スーパードライ」であれば、大丈夫です。
まあ、あえて、ビールを「スーパードライ」だけに絞られておられるので、経営者ご自身が相当「スーパードライ」がお好きなのでしょうね、いろいろな意味で。
私はビールがあまり好きではありませんが、たまに飲む場合は、本来のビールの味がしっかりと感じられる「エビス」か、夏は、家で「ベルギービール」を飲みます。
しかし、プライベート以外のお付き合いだと自分の好みが通せないので、どうしても「スーパードライ」を飲むことになります。人気があるので、勧められてしまいます。
発泡酒は、私としてはまともなお酒だと思っていないので、愛飲はしていません。
美味しくないので、一口飲んだだけで、分かりますから。
誰でも、嫌いなものや飲みたくないものほど味がわかるものです。
私の好みはともかくとして、「酔っ払いは会計の計算間違いをする」などというコメントをわざわざブログに残しておられるのですから、酔っ払いには、ビールの味なんかわかるはずがないということはよくご存知ですよね。
仰る通り、酔っ払いにクーポンの割引なんて計算できるはずないですよね。

えっ、あっ!まさか酔っ払いが会計の計算などまともにできないことをよくよくご存知の上で、それを利用して・・・・・。いやいやまさかそこまでは絶対にあり得ません!
裁判で経理のデータを拝見させて頂ければ、全く不正のない処理をしておられることが証明されるでしょう。
そんな非常識な飲食店があるとは信じたくありませんが、何度も話だけは聞いたことがあるので、一瞬変なことを考えてしまいました。いくらなんでも申し訳ありません。
しかし、「生ビール」の件は、とてもよくあることなので、学生時代に居酒屋などでアルバイトをした方は、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

先日、ブログで書かせて頂きましたが、料理の「食材」の名称表示は大丈夫ですよね。
長くなるので、これ以上書きませんが、ご興味のある方は、少し前に書かせて頂いたブログをご覧頂ければと思います。
いずれにしても、「ウソ偽りのない商売をし、店名に恥じぬよう「心」を込めた商いをして」こられたのですから、食材の偽装表示など一切ありませんね。特に魚介類で。

「ウソ偽りのない商売」をされているのですから、従業員の方に対しても、「ウソ偽り」はありませんね。
従業員に対しては「ウソだらけ」で、お客だけに対しては「ウソ偽りのない商売」などあり得ません。
まともな待遇を受けていない従業員(もちろん、アルバイトも含みます)に対して、まともな教育など絶対に出来ませんし、まともな教育を受けていない従業員が、素晴らしい接客をされるということはあり得ませんからね。

まさか、サービス残業はありませんよね。
10時~5時の深夜割増賃金は大丈夫ですか。
これは時間外(残業)割増賃金とは異なった概念ですよ。就業時間がこの時間帯になっていても、深夜割増賃金は深夜割増賃金ですから、残業させたらダブル払いですよ。
不当に法定よりも安いアルバイト賃金で働かされているアルバイトの方はおられませんよね。
休日割増賃金と深夜割増賃金も、ダブルカウントで払わなければならないことはご存知ですよね。
定休日の月曜日にも営業されることがあるようですが、間違ったことはされていませんよね。
くどいようですが、休日割増賃金と深夜割増賃金は、ダブルですよ、時間外(残業)割増賃金とは全く関係ありませんよ。
一応確認しますが、カウントは、最低でも時給の1.6倍払いですよ。法定は、1.6倍以上となっていますよね。
正社員やアルバイトの方はちゃんと払ってもらっていますよね。残業も就業時間も全く関係ありませんよ。
正社員の方は、月給から日給を計算して、それを普通であれば、8で割ったものが時給相当になりますので、それが1.6倍で支払われていなければ、明らかに労働基準法違反です。
アルバイトだと、1,000円の時給の方は、1,600円払ってもらっていなければ、経営者側の違法行為ですよ。
当然、払って頂いていると思いますし、お手元にある就業規則にそのことが明記されているはずですので、一切問題はないと思いますが、就業規則が手元にあっても、ご覧にならない方もおられるので、老婆心ながら書かせて頂きました。

雇用契約に、正社員とアルバイトの区別などないことはご存知ですよね。
アルバイトとの雇用契約書は当然アルバイトの方に渡しておられますよね。
まさか、雇用契約書自体がないということはあり得ませんよね。
経営者なのですから、最低限の労働基準法はご存知の上で、遵守されておられるはずですものね。
アルバイトを解雇する場合に、解雇予告や予告手当は間違いなく支払っていますよね。
給与関係の時効は2年ですから、辞められたアルバイトの方が、今からでも労基署に駆け込んだら、是正勧告が出されて払わされますよ。
36協定や就業規則は、当然、労基署に提出済みですよね。
社会保険は、アルバイトにも加入させなければいけないことは、いくらなんでもご存知ですよね。
せめて、アルバイトやパートにも有給休暇を与えなければならないことは、経営者ですから当然ご存知ですよね。
労働基準法違反には、懲役刑の罰則規定があることを知らない、ということはあり得ないですよね。

税務申告はきちんとされているはずですよね。
整合性はとれていますか。

「当店はウソ偽りのない商売をし、オープン1年足らずではありますが、しっかりと地
に足をつけ、店名に恥じぬよう「心」を込めた商いをしてきましたし、これからも続
けて行きたいと強く思っています。」と仰っておられます。
間違いないですね。

まして、裁判で、どのような請求が出来るのでしょうか。
損害賠償?
この件でいったいいくら請求するのですか。

大きな金額を請求できるよう、形式的には、無理やりな法的構成はできるでしょうが、そうなると因果関係の立証が極めて困難になりますよね。
この程度の話で、莫大な請求をするには、いろいろこじつけて、請求額を大きく見せなければなりませんが、因果関係が証明できないでしょう。
こじつけなのだから。

第一、訴訟経済上、提訴そのものに意味があるのでしょうか。
裁判も国民の税金を使ってやるのですよ。
ただではありません。
乱訴となれば、弁護士が懲戒請求の対象になるので、そもそもこのような案件を受任する弁護士がいるのでしょうか。

いずれにしても、これほど客商売の本質が分かっていない、飲食店経営者が神戸にいるとは・・・・・。

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とんしの「本当に美味いもん屋」 ※08’5.11更新

2007年ベストレストラン500軒コメント欄
※「食べログ」の「2007年ベストレストラン500軒」でコメントを書かせて頂いておりますので、よろしければご覧下さい。

とんしの「本当に美味いもの」HP ※08’4.24更新
とんしの「本当に美味いもの」食べログ ※08’5.13更新
※レビューコメント数1,449軒

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by direct3935 | 2008-05-13 17:10 | グルメ  

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