しびれた!

フグが美味しい季節になりました。
今冬中に美味しいフグが食べたいと思っていますが、知らないお店に伺ってハズスことを考えると東京に行った時に「小やなぎ」に伺うのがベストだろうなと思う今日この頃です。
フグはグルメな方が最後に行き着く究極の料理だという話を聞きますが、わかる気がします。
「本当に美味いフグ」の独特の旨みはの他の食材では味わうことができないものだからです。
「焼き白子」の美味しさも筆舌しがたいものがあります。

さて、この究極と言われているフグ料理ですが、実は普通に食べただけでは、究極ではないという話を聞きます。
しびれないと本当の美味しさがわからないというのです。
ご存知の通りフグにはテトドロキシンという猛毒があります。
特に肝臓と卵巣に多いようですが、このフグの肝臓が一番美味しいそうです。

しびれる美味しさ。
死ぬほど美味しい。

一歩間違えば本当に死んでしまうので、もちろん賛成できませんが、地方に行くと食べさせるお店があるようです。

さて、しびれたのはフグにではありません。
昨日の日本対韓国のオリンピックアジア最終予選の試合です。
WBCの決勝にもしびれましたし、レッドソックスのワールドシリーズ優勝にもしびれましたが、野球を見て昨日ほどしびれたことはありません。
スポーツを見てこれほど感動したのは、1987年12月6日の大学ラグビー「雪の早明戦」以来だと思います。
明治が、ペナルティーゴールで同点に追いつけるのに、ゴール前でスクラムトライを狙って、ずっと押し続け、何度もトライかと思われたのですが、早稲田が最後までリードを守ったという伝説の試合です。
あの時は、早稲田が勝った瞬間に声を出して泣きました。

昨日は、その試合と同じぐらい感動しましたし、しびれました。

韓国のオーダーによる奇襲。
成瀬の先発。
西岡の初回のセーフティバント。
川崎の初回のヘッドスライディング。
初回の失点。
1点リードしてからのピンチの連続。
川上、岩瀬の熱投。
攻撃陣のひしひしと伝わってくるひたむきさ。
イレギュラーするグランド。
そして、芸術的と言ってもいいほどの最終回の上原のピッチング。

ドキドキ感と感動の連続だった試合において、特に最後に見せてもらった上原のメンタルの強さには驚きました。
あの場面で、フォークをあそこまで完璧にコントロールできるものなのでしょうか。
あれほどの精神力の強さがあれば、野球以外の何をやっても超一流になれるでしょう。
これまで上原という選手を特に応援したことがなかったのですが、昨日の9回のピッチングを見ただけで大好きになりました。
今日も彼が〆て、北京オリンピック出場を決めてくれるでしょう。

しびれた!

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by direct3935 | 2007-12-03 10:46 | グルメ  

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