立ち飲み屋という「食」文化

公私共にいろいろと忙しくて、全くブログを書くことが出来ませんでした。
ブログが更新されないと何か重大事件が起こったのではないかと心配してくれる友人もいますが、一応ちゃんと生きています。
ブログは書けなくても、ちょっとでも時間がある時に、メモを書いておいて、ゲリラ的に「食べログ」の更新はしていますので、こちらの作業が数週間も無くなってしまったら、よほどのことがあったのだと思って下さい。

さて、神戸に来て、関西独特の「食」文化だなあと思うことの一つに立ち飲み屋というのがあります。
要するに立ち食いそば屋のように、立ったままで、つまみを食べながらビール、日本酒、焼酎などを飲むのですが、なぜ立ったままなのかというところはよくわかりません。
なぜなら、狭いお店ばかりではないからです。
この立ち飲み屋の面白いところは、夜じっくりと飲むお店ではないというところです。
これが、実に面白い。
開店が午前中で、夜は9時頃くらいまでしか営業していないのです。
要するに、昼間に飲んだり、夜ちょっとだけひっかけて食事は家でするといった時に、使われることが想定されているお店なのです。
そのような用途だと立ったままの方が良いのでしょうか。ちょっとだけよという感じになるので。

会社から地下鉄で1駅ですが、近いので、歩いて(ダイエットを兼ねています)ランチを食べに行っている「新開地」という場所があります。
この「新開地」には、「福原」という東京の「吉原」のような場所があったり、演芸場があったり、競艇の発券場があったりするので、庶民の娯楽の街と言えるでしょう。
安くて美味しいお店が多いことでも有名なようです。
私は、高級店だけが好きだと思われている節がありますが、全くの誤解で、要するに料金設定以上の美味しさがあるお店はどこも大好きです。
不衛生は駄目ですが、決してこじゃれたお店だけが好きなわけではありません。
神戸は、おしゃれな街というイメージがあって、北野、三宮、元町などが有名ですが、このような庶民の娯楽の街というのもあるのだなあと感心しました。
偶然ですが、昨日の夜、関西ローカルの番組で「新開地」を特集していました。
関西の方も意外とご存じないのかもしれません。

そんな「新開地」ですが、こちらは、前述した立ち飲み屋が多いのも特徴ですね。
ほんまもんの立ち飲み屋です。
三宮や元町で、おしゃれな立ち飲み屋が受けているようですが、私は、ほんまもんが好きです。
ところで、この「新開地」でランチを食べていますと、お酒を飲んでいる人が実に多いことに気づきます。
昼食を取るというよりも、お酒を飲みに来ている方が多いのです。
最初はちょっと驚きましたが今は慣れてしまいました。
よく、昼のお酒は酔いがまわるのが早いと言いますが、ふとなぜそう言われるのかなあと考えてみました。
昼も夜もお酒の量が同じで、同じ人が同じ体調で飲めば、酔い方は同じはずです。
ですから、実際にそうなるのではなく、そのように感じるだけということなのでしょう。
ある人は、罪悪感があるから、そんな気がするのだと言いますが、それだけではないような気がします。
平日の昼酒というのは、その後のことを考えて飲んでいることが多いのではないでしょうか。すなわち、気持ちのどこかで酔ってはいけないという気持ちがあるので、少し酔っただけで、「ああ酔ってきた、これ以上飲むのは止めよう。」と感じるのかもしれません。
よくわかりませんが、酔いがまわるのが早いだけでなく、夜よりも美味しいという人も多いですね。

確かに、ちょっとした罪悪感のある行為というのは、一種の快楽をもたらすことがあります。
不倫、或いは友達のカレ、カノジョを奪わないと恋愛に燃えられないという方もいらっしゃいますからねえ。

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こちらのブログは、ブログというよりは、エッセイのようになってしまいました。従って、毎日更新することが極めて困難になっています。
そこで、本当の意味での日記を書いて、より多くの方とのコミュニケーションをさせて頂きたいと思い、mixiで2つのコミュニティを立ち上げさせて頂きました。
思ったことをすぐにメモ代わりに書いていますので、頻繁に更新しています。宜しければ、いらっしゃって下さい。

更に食べログにも、日記を書き始めてしまいました。食べログに関することは、こちらに書かせて頂きます。
書きたいことが山のようにありますので、棲み分けをさせて頂いています。
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by direct3935 | 2007-03-27 00:13 | グルメ  

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