神の舌 No.401

神のなになにという表現は個人的には好きではありませんが、世間一般で分かりやすいということでこのようなタイトルにしました。
神の舌というべきものをお持ちの方はいらっしゃるのでしょうか。
当然、神業ともいえるような料理を作るられるシェフの方々はそのような舌をお持ちなのでしょう。
料理業界とは全く関係がないところではどうでしょうか。
実は、先日、仕事でそのような方と出会いました。
20代前半の男性です。
そのような年齢では超一流と言えるような料理を召し上がっておられないだろうと考える方が多いでしょうが、数時間の話の中で神戸の有名店、人気店はすでに10代の頃にすべていらっしゃっています。
最近は、神戸のお店では物足りないということで東京の有名店んにも月に何度かいらっしゃっておられます。
それだけであれば、裕福なグルメの方だという話で終わるのですが、僕がすごいと思ったのは、有名店の鮨や天ぷらを召し上がって、仕入先まで調べて、同じもしくは同ランクの食材を入手して、それ以上のものを作ろうとされていらっしゃることです。
実際にその方が作られた料理を食べたわけではありませんが、かなり詳細に話をしましたので、食べなくても大体のことが分かります。
料理上手な芸人の方がモスバーガーを再現するのとは話が違います。
米、塩、赤酢、マグロをはじめとしたタネ、全てに拘って作られていらっしゃるのです。
なぜ、スタミナ苑のホルモンだけがほかのどんな高級店よりも飛び抜けて美味しいのかという長年の疑問に対してもその秘密のヒントを教えて頂けました。
食に関することでは人生最大の衝撃でした。
最後に我田引水ですが、僕の仕事を気に入って頂いたことは大変光栄なことでした。

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by direct3935 | 2015-06-17 14:45 | グルメ  

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