ランチと食材 No.398

ランチメニューには賛否両論があります。
高級店の場合、比較的安いランチメニューでの食材の質を変えているお店があるのは事実です。
だからランチを食べてもお店の実力はわからないというご意見もあります。
高級店のランチは夜に来てもらいたいという思いでやられているところが多いと聞きます。
どのような質の食材を使うかはお店の個々の判断なので良い悪いはないでしょう。
経営の視点で見れば、それで結果はどうなったのですかということ以外に判断基準はないからです。
ランチで評判を落とすことも夜の営業へと繋がることもいろいろとあるでしょう。
しかし、飲食店も経営以外のなにものでもないので、どんなに素晴らしい料理を出そうが、一部の熱狂的なファンがいらっしゃろうが、赤字でつぶれてしまえば終わりです。
従業員の方々に給料が払えなえければ、その方々だけではなくご家族にも大変な迷惑をかけます。
結局は需要と供給のバランスを取りながらお店をずっと維持していけるか否かということが問題となりますし、それが最優先課題となります。
個人的には食材が悪いお店には絶対に行きたくありませんし、経営者の立場になれば最高の食材しか出したくないと思いますが、それは個々のお店の経営の問題ですので、そのことに関して個人的な意見などありません。

完全予約制のお店であれば、昼と夜と全く同じメニューやコースにできるでしょうし、実際にやられておられるお店もありますが、それは予約が何ヶ月先まで取れないようなお店か、営業形態が他とは全く異なる特殊なお店に限定されるでしょうね。

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by direct3935 | 2015-06-17 14:38 | グルメ  

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