大騒ぎついでに  No.327

久しぶりに訪れた馬籠、妻籠などの話を書きたいのですが、大量に取った写真をまだよく見ていないので、週末あたりに整理したら書かせて頂きたいと思います。
つい最近、新しいデジカメを買ったのですが、今のデジカメの性能には驚かされます。
誰でも簡単にかなり綺麗な写真が取れてしまいます。
凄いですねえ。

さて、大騒ぎついでというのは東京での結婚披露パーティーの時、前後の食事をどうするかということです。
パーティーの前日に、神泉の「小笹」に行くことは決めているのですが他はまだ決めていません。
恐らく、パーティーの翌日の昼食は、荻窪の「安斎」に伺うと思います。

妻を連れて行った東京の鮨屋は、「はしぐち」しかありませんので、どうしても「小笹」に連れて行きたいと思っています。
タネに頼りすぎているという批判もあるお店ですが、その拘りのタネのレベルと言ったら筆舌しがたいところがあります。
厳選に厳選をしておられるので、タネの種類は少ないですが、どれも超一流の魚介類ですので、東京に行く機会に妻に食べさせておきたいのです。
これほどまでのレヴェルのものを一度食べれば、他の魚介類を食べる時の良いものさしになるからです。
世の中には、このような魚介類が存在しているのだということを教えたいのです。

鰻に関しては、「野田岩」か「安斎」かで今も迷っていますが、恐らく最終的には「安斎」なるでしょう。
「野田岩」のキャビアをのせて食べる「白焼き」も美味しいですが、全く何もつける必要が無い究極の「白焼き」が食べられる「安斎」の方が妻に食べさせる優先順位が高いと思っているからです。
鰻の料理とは、本来どのようなものであるかを妻にしっかりと感じて欲しいのです。
ある意味特殊なお店ですので、いろいろとご批判があるようですが、私は究極の鰻料理が食べられるお店だと思っています。

パーティ当日のランチですが、今のところ、「本当に美味い豚料理」を食べさせたいので、「ぽん太」に連れて行こうと思っています。
究極の「とんかつ」ですが、あれは「とんかつ」ではないと仰る方もおられるので、あえて豚料理と書きました。
大阪の梅田で、どうしようもない豚の揚げ物を、したり顔で出す店がありますが、店主は、このような本当に美味いとんかつを食べたことがあるのかと疑問に思います。
ここまでのレヴェルではなくても、適性価格で美味しいと思えるとんかつは東京には何軒もあります。
なぜ、料金不表示で、まずいものを高く売りつけるのかが今も理解ができません。

とんかつを食べると、どうしても食べさせたいと思っている「天ぷら」を食べさせられないので困っています。
滞在期間を長くすれば良いのでしょうが、仕事もあり、それほど自由ではありません。
天ぷらと言えば、もちろん「みかわ」ですが、早乙女氏に揚げてもらわなければ、全く意味がないので、リスクヘッジすると「てんぷら深町」か「天冨良よこ田」になるでしょう。
雰囲気を考えれば、「楽亭」かなとも思うのですが、今一番旬なのは「てんぷら深町」でしょうか。

何度も書かせて頂いていますが、「天ぷら」ほど不味い料理はこの世にないとずっと思っていました。
決して天ぷらが嫌いなわけではありません。
超一流の素材を天ぷらにして、料理として更に上のランクにもっていくという技術をお持ちの職人が極めて少ないと思っていたからです。
実際に、何人かの天ぷら職人には、閉口したことがあります。
美味い天ぷらを揚げることが出来もしないのに、プライドだけが高くて、どうしようもないのです。
特に、有名ホテルに入っているような超有名店で修行した方と話をした時には呆れ返りました。
今もホテルの天ぷらは絶対に食べるべきではないと思っています。
不味くて、値段だけが高いからです。
良い素材を使っていても、素材のレベルよりも料理の方が劣っていることが多いからです。

従って、天ぷらという料理は不毛の料理と思っていたのですが、早乙女氏の天ぷらを食べてから考えが変わりました。
超一流の技術があれば、天ぷらという料理は奇跡を起こすことができるのです。
その後、有名店で不味い天ぷらを食べさせられながらも、「楽亭」「よこ田」「天ぷら深町」という本当に美味い天ぷらを食べさせて頂けるお店と出会うことが出来ました。
私はこれらのお店は天ぷらの最高峰に近いと思っているのですが、ある時、またまた有名ホテルの天ぷら職人が、業界人にもレスペクトされているようなこれらのお店の天ぷらを食べたことすらないのに、自意識過剰になって威張りまくっているのを拝見して、吐き気をもようしたことがあります。

一流の料理人で、威張っている人など見たことがありません。
これは、別に料理の世界だけではなく、私が関わっている経営の世界でも全く同じで、威張っている経営者、虚勢を張っている経営者できちんと成功した人など見たことがありません。
料理人も自分でお店を持たれれば、経営者になるのですから、結局同じだと思っています。
向上心もなく、中途半端な地位で威張り腐っているような料理人が大成するわけはなく、実際に大成した方にはお目にかかったことがありません。
なぜ、天ぷら職人は技術がないのに威張る人が多いのでしょうか。
天ぷらほど難しい料理はないので、気温や湿度を考慮して、常に最適のタイミングで揚げなければ、台無しになってしまうのです。
冬も夏も梅雨も五月晴れの日も、同じタイミングで天ぷらを揚げているような職人には、何の魅力も感じませんし、実際に食べてみると素材のレベルを落としてしまっています。

大きく話がそれました。
どうも、天ぷらととんかつに対しては、ずっと長い間、本当に美味いものに出会うことができなかったというトラウマがあるので、熱くなってしまうようです。

いずれにしても、妻には、本当に美味い天ぷらやとんかつを食べさせてあげたいと思っています。
鮨、鰻、天ぷら、とんかつに関しては、関西には本当に美味いと唸らせて頂いたお店が今のところ、一軒もないからです。

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by direct3935 | 2009-06-16 10:51 | グルメ  

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